CSSscaleY() 関数は、要素を Y 軸に沿って (垂直に) 拡縮する変形を定義します。結果は <transform-function> データ型になります。

係数が 1 である場合を除いて、各要素点の縦座標を一定の係数で修正し、この場合、関数は恒等変換です。拡大縮小は等方性ではなく、要素の角度は保存されません。 scaleY(-1)軸の線対称を定義し、水平軸は原点を通過します (transform-origin プロパティで指定)。

メモ: scaleY(sy)scale(1, sy) または scale3d(1, sy, 1) と等価です。

transform: rotateX(180deg);  === transform: scaleY(-1);

構文

scaleY(s)

s
<number> で、要素のそれぞれの点を規則的に適用する拡大縮小係数を表します。
Cartesian coordinates on ℝ2 Homogeneous coordinates on ℝℙ2 Cartesian coordinates on ℝ3 Homogeneous coordinates on ℝℙ3
10 0s 1000s0001 1000s0001 10000s0000100001
[1 0 0 s 0 0]

HTML

<div>Normal</div>
<div class="scaled">Scaled</div>

CSS

div {
  width: 80px;
  height: 80px;
  background-color: skyblue;
}

.scaled {
  transform: scaleY(0.6);
  background-color: pink;
}

結果

ブラウザーの対応

<transform-function> データ型の互換性情報をご覧ください。

関連情報

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