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falsy な値(偽とみなされる値)とは、 Boolean として評価される場面で偽になる値のことです。

JavaScript条件文繰り返しなどの場面で、任意の値を強制的に Boolean に型変換します。

以下 falsy な値の例です(false に変換されるので if ブロックは飛ばされます

if (false)
if (null)
if (undefined)
if (0)
if (NaN)
if ('')
if ("")
if (document.all) [1]

[1] document.all は、過去にブラウザーを判定するために使用されたことがありました。しかし現在では、古いコード(if (document.all) { // Internet Explorer でのコード } や、 document.all.foo の存在を確認せずに document.all を使っているコードなど)との互換性を保つため、 HTML の仕様では ECMAScript 標準に故意に違反するよう定められています

falsy は falsey と書かれることもありますが、通常、英語においては単語を~yの形で形容詞化する際、末尾の e を省きます(noise → noisy, ice → icy, shine → shiny)。

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