length

概要

関数に渡された引数の数を示します。

arguments および Function.arguments (非推奨) のプロパティ
実装されたバージョン JavaScript 1.1

JavaScript 1.4: Function.arguments のプロパティとしての length を非推奨とする。関数のローカル arguments 変数のプロパティとしてはそのまま維持。

ECMAScript エディション ECMA-262

説明

length はすべての関数オブジェクト内で利用可能な arguments ローカル変数のプロパティです。Function.arguments のプロパティとしての length はもはや使用されていません。(Function.arguments 自身も非推奨です。)

arguments.length は関数に実際に渡された引数の数を与えます。一方、Function.length プロパティは、関数がいくつの引数を予期しているかを指し示します。

例: Function.length および arguments.length を使う

以下に Function.length および arguments.length の使用例を示します。

function addNumbers (x, y) {
  if (arguments.length == addNumbers.length) {
    return (x+y);
  } else {
    return 0;
  }
}

もしこの関数に 3 つ以上の引数を渡したなら、この関数は 0 を返します。

var result;

result = addNumbers(3, 4, 5)   // 0 を返す
result = addNumbers(3, 4)     // 7 を返す
result = addNumbers(103, 104) // 207 を返す

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最終更新者: Potappo,