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    import

     


    概要

    スクリプトが、プロパティ、関数、およびオブジェクトを、その情報をエクスポートした署名付きスクリプトからインポートすることを可能にします。

    この機能は ECMA 262 第 3 版には含まれていません。

    実装されたバージョン: JavaScript 1.2, NES 3.0

    構文

    import objectName . name1 , objectName . name2 , ..., objectName . nameN ;

    import objectName . * ;

    パラメータ

    objectName
    インポートされる名前を受け取るオブジェクトの名前。
    nameN
    インポートされるプロパティ、関数、またはオブジェクト。

    説明

    objectName パラメータは、インポートされる名前を受け取るオブジェクトの名前です。たとえば、もし fp がエクスポートされ、obj がインポートを行っているスクリプト由来のオブジェクトであるならば、次のコードは、fpobj のプロパティとして、インポートを行っているスクリプトの中でアクセス可能にします。

    import obj.f, obj.p;
    

    最初の構文は、エクスポートされたスクリプトから、指定されたプロパティ、関数、およびオブジェクトをインポートします。

    2 番目の構文は、エクスポートされたスクリプトから、すべてのプロパティ、関数、およびオブジェクトをインポートします。

    一般的に、署名付きスクリプト内の情報は、同じ主体 (principals)によって署名されたスクリプトに対してのみ利用可能です。プロパティ、関数、またはオブジェクトを (export 文を使って) エクスポートすることにより、署名付きスクリプトは、任意の (署名付きまたは署名なし) スクリプトに対してこの情報を利用可能にします。受け取るスクリプトは、その情報にアクセスするために import 文を使用します。

    スクリプトは、そのスクリプトが任意のエクスポートされたプロパティ、関数、およびオブジェクトをインポートし使えるようになる前に、ウィンドウ、フレーム、またはレイヤー内にそのエクスポートスクリプトを読み込まなくてはいけません。

    参照

    export

     

     

    ドキュメントのタグと貢献者

    Contributors to this page: Nanto vi, ethertank, teoli, Mgjbot
    最終更新者: teoli,