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    const

    概要

    読み取り専用の名前付き定数を宣言します。

    実装されたバージョン JavaScript 1.5, NES 6.0 (Netscape 拡張、C エンジンのみ)
    ECMAScript エディション 定義されていない(ES.next)

    構文

    const varname1 = value1 [, varname2 = value2 [, varname3 = value3 [, ... [, varnameN = valueN]]]];

    引数

    varnameN
    定数名。正当な識別子なら、どんなものでもかまいません。
    valueN
    定数の値。 正当な式なら、どんなものでもかまいません。

    説明

    グローバルな、または内部でその定数が宣言された関数にローカルな定数を作成します。定数は、変数と同じスコープ規則に従います。

    定数の値は再代入によって変更することができず、かつ定数が再度宣言されることはできません。このため、定数を初期化することなく宣言することは可能ですが、そうしても役に立たないでしょう。

    定数は、同じスコープの中で関数または変数と名前を共有できません。

    constMozilla 特有の拡張であり、IE ではサポートされていませんが、Opera ではバージョン 9.0 からサポートされました。

    ブラウザ間の互換性

    現在の const の実装は Mozilla 特有の拡張であり、ECMAScript5 の一部ではありません。これは Firefox および Chrome (V8) でサポートされています。Safari 5.1.7 や Opera 12.00 では、const で宣言しても、後から値を変更することができます。 また、Internet Explorer 6-10 ではサポートされていません。 const キーワードは現在、関数スコープ内で(var で変数を宣言するように)定数を宣言します。

    Firefox のバージョン13以降では、定数を再度宣言すると TypeError を throw します。メジャーなブラウザでは定数に別の値を代入しても警告やエラーを出しません。そのような操作の返り値は新しく代入される値となりますが、Firefox や Chrome(バージョン20以降)では再代入は失敗します。

    const は ECMAScript 6 で定義される予定ですが、意味が異なります。let で宣言された変数と同じように、const で宣言された定数はブロックスコープとなります。

    次の例は、"a は 7 です" という文字列をコンソールに出力します。

    const a = 7;
    console.log("a は " + a + " です");

    関連情報

    Document Tags and Contributors

    Contributors to this page: Nanto vi, ethertank, teoli, Susisu
    最終更新者: teoli,