function

指定されたパラメータで関数を宣言します。

Function コンストラクタや function 演算子 (function 式) を使っても関数を宣言できます。

書式

function name([param,[, param,[..., param]]]) {
   [statements]
}
name
関数名。
param
関数に渡される引数の名前。関数は最大255の引数を持てます。
statements
関数の本体を構成する文。

説明

値を返すには、関数は必ず戻り値を指定する return 文を持たなければなりません。

function 文で作成された関数は Function オブジェクトであり、Function オブジェクトの全てのプロパティ、メソッド、振る舞いを持ちます。関数についての詳しい情報は Function を見てください。

関数は式の中でも宣言できます。この場合その関数はたいてい無名です。function (function 式) についての更なる情報は function 演算子 を見てください。

関数は条件文中でも宣言させられます。つまり、関数定義は if ステートメント内でネストさせられます。厳密には、このような宣言は実際には関数宣言ではありません。これらは function 式なのです。

例: function を使う

次のコードは、商品 ab および c の販売個数が与えられたときに、売上全体の総額を返す関数を宣言します。

function calc_sales(units_a, units_b, units_c) {
   return units_a*79 + units_b * 129 + units_c * 699;
}

参照

Functions, Function, function 演算子

ドキュメントのタグと貢献者

最終更新者: teoli,
サイドバーを隠す