JavaScript プロパティの索引


この記事は、MDN で文書化された、すべての JavaScript プロパティをアルファベット順に並べたリストを含みます。

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A

  • arguments: function.arguments プロパティは、関数に渡される引数に対応する、配列状のオブジェクトです。より単純な arguments 変数を使用してください。このプロパティは再帰最適化のため、strict mode では使用できません。
  • arity: arity プロパティは、関数が必要とする引数の数を返却します。しかし、既に Function.prototype.length プロパティに置き換えられ、廃止となっています。

B

  • BYTES_PER_ELEMENT: TypedArray.BYTES_PER_ELEMENT プロパティは、typed array 内の各要素ごとのバイト単位のサイズを表します。
  • buffer: 構築時にDataViewによって参照されるArrayBufferを表します。
  • buffer: コンストラクタ時にTypedArrayよって参照されるArrayBufferを表します。
  • byteLength: byteLength アクセサプロパティは、ArrayBuffer の長さをバイト単位で表します。
  • byteLength: ArrayBufferの開始位置からの(バイト単位の)長さを表します。
  • byteLength: byteLength アクセッサプロパティは、SharedArrayBuffer のバイト単位の長さを表します。
  • byteLength: ArrayBufferの始まりからのtyped array の(バイト単位の)サイズを表します。
  • byteOffset: ArrayBufferの開始からこのビューの(バイト単位の)オフセットを表します。
  • byteOffset: ArrayBufferの開始位置からのtyped arrayの(バイト単位の)オフセットを表します。

C

  • caller: function.caller プロパティは、指定した関数の呼び出し元の関数を返します。このプロパティは再帰最適化のため、strict モードでは使用できません。
  • columnNumber: columnNumber プロパティは、このエラーを起こしたファイルの行内の列番号を含みます。
  • compare: このCollatorオブジェクトのソート順に応じて2つの文字列を比較するゲッター関数を返します。
  • constructor: インスタンスオブジェクトを生成した Object のコンストラクター関数への参照を返します。なお、このプロパティの値は関数そのものへの参照であり、関数名を含んだ文字列ではありません。値が 1, true, "test" のようなプリミティブ値の場合は読み取り専用です。

D

  • delete: The JavaScript delete 演算子は、オブジェクトからプロパティを削除します。同じプロパティへの参照がそれ以上保持されない場合は、自動的に解放されます。
  • displayName: function.displayName プロパティは、関数の表示名を返します。

E

  • E: Math.E プロパティは自然対数の底(e)、約 2.718 を表します。
  • EPSILON: Number.EPSILON プロパティは、1 と、Number として表現できる 1 より大きい最小の値の差を表します。
  • exports: WebAssembly.Instance オブジェクトプロトタイプの exports 読み込み専用プロパティは WebAssembly モジュールインスタンスからエクスポートされた全ての関数をメンバとして持つオブジェクトを返します。これらは、JavaScriptからアクセスして使用することができます。

F

  • fileName: fileName プロパティは、このエラーを起こしたファイルへのパスを含みます。
  • flags: flags プロパティは、現在の正規表現オブジェクトのフラグから成る文字列を返します。
  • format: ローケルに応じて、このDateTimeFormatオブジェクトのオプションをもった日付をフォーマットするゲッター関数を返します。
  • format: ローケルに応じて、このNumberFormatオブジェクトのオプションをもった数値をフォーマットするゲッター関数を返します。

G

  • get Map[@@species]: Mapコンストラクタを返します。
  • get RegExp[@@species]: RegExp[@@species] アクセッサプロパティは、RegExp コンストラクタを返します。
  • get Set[@@species]: Setコンストラクタを返します。
  • get TypedArray[@@species]: TypedArray[@@species] アクセッサプロパティは、typed array のコンストラクタを返します。
  • global: global プロパティは "g" フラグが正規表現で使われているかどうかを返します。global は個々の正規表現インスタンスの読取専用プロパティです。

H

  • hasInstance: Symbol.hasInstance ウェルノウンシンボルは、コンストラクタオブジェクトが、そのインスタンスのオブジェクトと認識されるかどうかを決定するために使用されます。このシンボルで、instanceof 演算子の振る舞いをカスタマイズできます。

I

  • ignoreCase: ignoreCase プロパティは、"i" フラグが正規表現で使われているかどうかを示します。ignoreCase は、正規表現インスタンスごとの読み取り専用プロパティです。ignoreCase は、個々の正規表現オブジェクトのプロパティです。
  • input ($_): 非標準の input プロパティは正規表現の一致している文字列を含む静的プロパティです。RegExp.$_はこのプロパティのエイリアスです。
  • isConcatSpreadable: Symbol.isConcatSpreadable ウェルノウンシンボルは、Array.prototype.concat() メソッドを使用してオブジェクトを配列の要素に平坦化する場合の設定として使用されます。
  • iterator: よく知られた Symbol.iterator シンボルは、オブジェクトにおける既定のイテレーターを指定します。for...of によって使われます。

J

K

L

  • LN10: Math.LN10 プロパティは 10 の自然対数、およそ 2.302 を表します。
  • LN2: Math.LN2 プロパティは2の自然対数、およそ0.693を表します。
  • LOG10E: Math.LOG10E プロパティは10を底としたeの対数、約0.434を表します。
  • LOG2E: Math.LOG2E プロパティは2を底とした e の対数、約1.442を表します。
  • lastIndex: lastIndex は、次のマッチの始まりの位置を示す、正規表現インスタンスの読み書き可能な整数値のプロパティです。
  • lastMatch ($&): 非標準のlastMatch プロパティは最後にマッチした文字列を含む正規表現の静的で読み取り専用のプロパティです。RegExp.$&はこのプロパティに対するエイリアスです。
  • lastParen ($+): 非標準のlastParen プロパティは最後の括弧で囲まれた部分文字列の一致を含む正規表現の静的で読み取り専用プロパティです。RegExp.$+はこのプロパティに対するエイリアスです。
  • leftContext ($`): 非標準の leftContext プロパティは、最新の一致の左側の部分文字列を含む正規表現の静的で読み取り専用のプロパティです。RegExp.$`はこのプロパティに対するエイリアスです。
  • length: length プロパティは、関数が期待する引数の数を示します。
  • length: length プロパティは配列の要素数を取得します。これは符号なし32bitの整数で、常に配列内インデックスの最大値よりも大きな数値になっています。
  • length: typed arrayの(要素の)長さを表します。
  • lineNumber: lineNumber プロパティは、このエラーを起こしたファイル内の行番号を含みます。

M

  • MAX_SAFE_INTEGER: Number.MAX_SAFE_INTEGER 定数は、JavaScript において正確に扱える最大整数値(253 - 1)を表します。
  • MAX_VALUE: Number.MAX_VALUE プロパティは、JavaScript において表すことが可能な最大数値です。
  • MIN_SAFE_INTEGER: Number.MIN_SAFE_INTEGER 定数は、JavaScript において正確に扱える最小整数値を表します(-(253 - 1))。
  • MIN_VALUE: Number.MIN_VALUE プロパティは、JavaScript において表すことが可能な最小の正の数の値です。
  • match: よく知られたSymbol.matchシンボルは文字列に対して正規表現のマッチングを指定します。この関数はString.prototype.match() メソッドによって呼ばれます。
  • message: message プロパティは、人間が読めるエラーの説明です。
  • multiline: multiline プロパティは、正規表現で "m" フラグが使用されているかどうかを示します。multiline は正規表現インスタンスごとの読み取り専用プロパティです。

N

  • NEGATIVE_INFINITY: Number.NEGATIVE_INFINITY プロパティは負の無限大を表す値です。
  • NaN: グローバルプロパティ NaN は非数 (Not-A-Number) を表す値です。
  • name: name プロパティは、エラーの種類の名称を表します。初期値は "Error" です。
  • name: Function オブジェクトの読み取り専用プロパティ name は、作成時に付けられた名前、もしくは無名関数の場合は "anonymous" を返します。
  • name: typed arrayのコンストラクタの名称の文字列値を表します。

O

P

  • PI: Math.PI プロパティは円周率、約3.14159を表します。
  • POSITIVE_INFINITY: Number.POSITIVE_INFINITY プロパティは正の無限大を表す値です。
  • prototype: ArrayBufferオブジェクトに対してのプロトタイプを表します。
  • prototype: AsyncFunction.prototype プロパティは、AsyncFunction プロトタイプオブジェクトを表します。
  • prototype: Boolean.prototypeBoolean コンストラクターのプロトタイプを表します。
  • prototype: DataViewオブジェクトに対するプロトタイプを表します。
  • prototype: Date.prototype プロパティは、Date コンストラクターの prototype を表します。
  • prototype: Error.prototype プロパティは、Error コンストラクターの prototype を表します。
  • prototype: Function.prototype プロパティは、Function プロトタイプオブジェクトを表します。
  • prototype: GeneratorFunctionプロトタイプオブジェクトを表します。
  • prototype: InternalError.prototype プロトタイプは、InternalError コンストラクターの prototype を表します。
  • prototype: Intl.Collatorコンストラクタに対するプロトタイプオブジェクトを表します。
  • prototype: Intl.DateTimeFormatコンストラクタに対するプロトタイプオブジェクトを表します。
  • prototype: Intl.NumberFormatコンストラクタに対するプロトタイプオブジェクトを表します。
  • prototype: Mapコンストラクタに対するプロトタイプを表します。
  • prototype: WebAssembly.Module.prototype プロパティは WebAssembly.Module() コンストラクタのプロトタイプを表します。
  • prototype: WebAssembly.Memory.prototype プロパティは WebAssembly.Memory() コンストラクタのプロトタイプを表します。
  • prototype: Array インスタンスは、 Array.prototype を継承しています。すべてのコンストラクターと同様に、コンストラクターの prototype オブジェクトを変更して、すべての Array インスタンスを変更することができます。例えば、新しいメソッドやプロパティを追加して、すべての Array オブジェクトを拡張することができます。例えば、これはポリフィルに使用されます。
  • prototype: Object.prototype プロパティは Object のプロトタイプオブジェクトを表します。
  • prototype: Promise.prototypeプロパティはPromiseコンストラクタに対するプロトタイプを表します。
  • prototype: RangeError.prototypeプロパティはRangeErrorコンストラクタのプロトタイプを表します。
  • prototype: Setコンストラクタのプロトタイプを表します。
  • prototype: SharedArrayBuffer.prototype プロパティは、SharedArrayBuffer オブジェクトのプロトタイプを表します。
  • prototype: String.prototypeString プロトタイプオブジェクトを表します。
  • prototype: Symbolコンストラクタに対するプロトタイプを表します。
  • prototype: TypeError.prototype プロパティは、TypeError コンストラクタのプロトタイプを表します。
  • prototype: TypedArrayコンストラクタに対するプロトタイプを表します。
  • prototype: URIError.prototype プロパティは、URIError コンストラクタのプロトタイプを表します。
  • prototype: WeakMap.prototype プロパティは、WeakMap コンストラクターのプロトタイプを表します。
  • prototype: WeakSetコンストラクタに対するプロトタイプを表します。
  • prototype: WebAssembly.Table.prototype プロパティは WebAssembly.Table() コンストラクタのプロトタイプを表します。
  • prototype[@@toStringTag]: Map[@@toStringTag]プロパティは、Mapの初期値を持ちます。
  • prototype[@@unscopables]: @@unscopable シンボルプロパティには、ES2015(ES6)以前の ECMAScript 標準には含まれていないプロパティ名があります。それらのプロパティは、with ステートメントバインディングから除外されます。

Q

R

  • replace: Symbol.replace ウェルノウンシンボルは、文字列の一致した部分を置き換えるメソッドを指定します。この関数は、String.prototype.replace() メソッドから呼び出されます。
  • rightContext ($'): 非標準のrightContext プロパティは最新の一致の右側の部分文字列を含む正規表現の静的で読み取り専用のプロパティです。RegExp.$'はこのプロパティに対するエイリアスです。

S

  • SQRT1_2: Math.SQRT1_2 プロパティは1/2の平方根、約0.707を表します。
  • SQRT2: Math.SQRT2 プロパティは2の平方根、約1.414を表します。
  • search: Symbol.search ウェルノウンシンボルは、正規表現にマッチする文字列内のインデックスを返すメソッドを指定します。この関数は String.prototype.search() メソッドによって呼び出されます。
  • size: Mapオブジェクトの要素の数を表します。
  • size: Setオブジェクト内の要素の数を返します。
  • source: source プロパティは、regexp オブジェクトのソーステキストを含む String を返します。これには、両サイドの 2 つのスラッシュやフラグは含まれません。
  • species: よく知られたSymbol.speciesシンボルは派生したオブジェクトを作成するために使用されるコンストラクタ関数である関数の値を持つプロパティを指定します。
  • split: Symbol.split ウェルノウンシンボルは、正規表現に一致する仕様で文字列を分割するメソッドを指定します。この関数は、 String.prototype.split() メソッドによって呼び出されます。
  • stack: Error オブジェクトの非標準の stack プロパティは、呼び出された関数のトレース、つまり、その呼び出し順、呼び出したファイルの行番号、呼び出した関数の引数を提供します。スタック文字列は、最後の呼び出しから最初の呼び出しへ進み、元のグローバルスコープの呼び出しまで遡ります。
  • sticky: sticky プロパティは検索が粘着 (sticky)かどうかを表します(この正規表現の lastIndex プロパティによって示されるインデックスからのみの文字列を検索します)。 sticky は正規表現オブジェクトごとの読み取り専用のプロパティです。

T

  • toPrimitive: Symbol.toPrimitive は、オブジェクトを対応するプリミティブ値に変換するために呼び出される、関数の値を持つプロパティを指定する symbol です。

U

  • unicode: unicode プロパティは、"u" フラグが正規表現で使われているかどうかを示します。unicode は正規表現インスタンスごとの読み取り専用プロパティです。
  • unscopables: Symbol.unscopables ウェルノウンシンボルは、関連するオブジェクトの with 環境バインディングから除外される自身および継承したプロパティ名のオブジェクト値を指定するために使用されます。

V

W

X

Y

Z

_

  • __count__: __count__ プロパティはオブジェクトの列挙可能なプロパティの数を保存するために使用されていましたが、削除されました。
  • __noSuchMethod__: __noSuchMethod__ プロパティは、オブジェクトで存在しないメソッドが呼び出されたときに実行される関数を参照するために使用されていましたが、この機能は利用できなくなりました。
  • __proto__: Object.prototype__proto__ プロパティは、アクセスされるオブジェクトの内部の [[Prototype]] (オブジェクトまたは null のどちらか) を暴露するアクセサプロパティ (ゲッター関数とセッター関数) です。

$

  • $1-$9: 非標準の $1, $2, $3, $4, $5, $6, $7, $8, $9 プロパティは 括弧内の部分文字列の一致が含まれている正規表現の静的な読み取り専用なプロパティです。

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