Keep-Alive 一般ヘッダーは、送信者が接続の仕組みや、タイムアウト値と最大リクエスト数の設定に使用される可能性があることをヒントとすることができます。

このヘッダーが意味を持つためには、 Connection ヘッダーを "keep-alive" に設定する必要があります。また、 ConnectionKeep-Alive は HTTP/2 では無視されます。コネクション管理は他のメカニズムによって処理されます。

ヘッダー種別 一般ヘッダー
禁止ヘッダー名 はい

構文

Keep-Alive: parameters

ディレクティブ

parameters
コンマで区切られたパラメータのリスト。各パラメータは識別子と等号 ('=') で区切られた値で構成されます。以下の識別子が利用可能です。
  • timeout: 待機状態の接続を開いたままにしておく必要のある最小時間 (秒単位) を示します。keep-alive TCP メッセージがトランスポートレベルで設定されていない場合、TCP タイムアウトよりも長いタイムアウトが無視されることに注意してください。
  • max: 接続を閉じる前にこの接続で送信できるリクエストの最大数を示します。0 以外の場合、次のレスポンスで別のリクエストが送信されるため、パイプラインでない接続ではこの値は無視されます。HTTP パイプラインは、パイプラインを制限するために使用できます。

Keep-Alive ヘッダーを含むレスポンスです。

HTTP/1.1 200 OK
Connection: Keep-Alive
Content-Encoding: gzip
Content-Type: text/html; charset=utf-8
Date: Thu, 11 Aug 2016 15:23:13 GMT
Keep-Alive: timeout=5, max=1000
Last-Modified: Mon, 25 Jul 2016 04:32:39 GMT
Server: Apache

(本文)

仕様書

仕様書 題名
HyperText Transport Protocol Keep-Alive Header The Keep-Alive Header (試験的な仕様書)
RFC 7230, appendix A.1.2: Keep-Alive Hypertext Transfer Protocol (HTTP/1.1): Message Syntax and Routing

ブラウザーの対応

Update compatibility data on GitHub
デスクトップモバイル
ChromeEdgeFirefoxInternet ExplorerOperaSafariAndroid webviewAndroid 版 ChromeEdge MobileAndroid 版 FirefoxAndroid 版 OperaiOSのSafariSamsung Internet
基本対応Chrome 完全対応 ありEdge 完全対応 ありFirefox 完全対応 ありIE 完全対応 ありOpera 完全対応 ありSafari 完全対応 ありWebView Android 完全対応 ありChrome Android 完全対応 ありEdge Mobile 完全対応 ありFirefox Android 完全対応 ありOpera Android 完全対応 ありSafari iOS 完全対応 ありSamsung Internet Android 完全対応 あり

凡例

完全対応  
完全対応

あわせて参照

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