CSS :heading 擬似クラス
利用可能性は限定的
この機能はベースラインではありません。最も広く使用されているブラウザーの一部で動作しません。
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Experimental: これは実験的な機能です。
本番で使用する前にブラウザー互換性一覧表をチェックしてください。
構文
css
:heading {
/* ... */
}
解説
:heading 擬似クラスを使用すると、見出しを個別に一致させてスタイルを設定するのではなく、すべての見出しに対して一括でスタイルを設定することができます。
この擬似クラスは、デフォルトで意味的見出しとして認識される要素(<h1> から <h6> まで)にのみ一致します。role="heading" を持つ要素には一致しません。これらの要素を選択するには、[role="heading"] 属性セレクターを使用してください。
:heading 擬似クラスは、クラスセレクターと同じ詳細度、つまり 0-1-0 を持ちます。したがって、:heading の詳細度は 0-1-0 ですが、h1, h2, h3, h4, h5, h6 の詳細度は 0-0-1 となり、section:heading の詳細度は 0-1-1 となります。
例
>すべての見出しをスタイル設定
この例では、:heading 擬似クラスを使用して、複数のレベルの見出しにスタイルを設定しています。
HTML
この文書には、3 つの異なるレベルの見出しと、<p> 段落要素が含まれています。
html
<h1>CSS のマスター</h1>
<h2>第 1 章: セレクター</h2>
<p>
CSS セレクターとは、CSS ルールの中で、そのルールが文書内のどの要素に適用されるかを記述する部分のことです。
</p>
<h3>1.1 擬似クラス</h3>
<p>
CSS 擬似クラスを使用すると、文書ツリーの外にある情報に基づいて要素を選択することができます。
</p>
CSS
見出し要素をイタリック体で、色はトマトレッドに設定しました。
css
:heading {
color: tomato;
font-style: italic;
}
結果
:heading 擬似クラスは、文書内のすべての見出しに color および font-style を適用しますが、段落には適用されません。
仕様書
| 仕様書 |
|---|
| Selectors Level 5> # headings> |