Document: fullscreenchange イベント

fullscreenchange イベントは、ブラウザーが全画面モードに移行したり終了したりした直後に発生します。

バブリング あり
キャンセル可能 いいえ
インターフェイス Event
イベントハンドラープロパティ onfullscreenchange

このイベントは、全画面モードに移行または終了しようとしている Element を保持する Document に送られます。 もう一つの fullscreenchange イベントが、全画面モードに移行または終了しようとしている Element 自身に送られます。

Element が全画面モードに移行しようとしているのか、終了しようとしているのかを判別するには、 DocumentOrShadowRoot.fullscreenElement の値をチェックしてください。この値が null ならば、要素が全画面モードを終了しようとしており、そうでなければ全画面モードに移行しようとしています。

この例では、 fullscreenchange イベントのハンドラーが Document に追加されます。

document.addEventListener('fullscreenchange', (event) => {
  // document.fullscreenElement は、全画面モードにある要素があれば
  // それを指します。要素がなければ、このプロパティの値は null に
  // あります。
  if (document.fullscreenElement) {
    console.log(`Element: ${document.fullscreenElement.id} entered full-screen mode.`);
  } else {
    console.log('Leaving full-screen mode.');
  }
});

その他の例については Element: fullscreenchange イベントを参照してください。

仕様書

仕様書 状態
Fullscreen API 現行の標準

ブラウザーの互換性

Update compatibility data on GitHub
デスクトップモバイル
ChromeEdgeFirefoxInternet ExplorerOperaSafariAndroid webviewAndroid 版 ChromeAndroid 版 FirefoxAndroid 版 OperaiOSのSafariSamsung Internet
fullscreenchange eventChrome 完全対応 45Edge 完全対応 12Firefox 完全対応 64
完全対応 64
未対応 47 — 64
無効
無効 From version 47 until version 64 (exclusive): this feature is behind the full-screen-api.unprefix.enabled preference (needs to be set to true). To change preferences in Firefox, visit about:config.
未対応 10 — 64
代替名
代替名 非標準の名前 mozfullscreenchange を使用しています。
IE 完全対応 11
代替名
完全対応 11
代替名
代替名 非標準の名前 MSFullscreenChange を使用しています。
Opera 完全対応 32Safari ? WebView Android 完全対応 45Chrome Android 完全対応 45Firefox Android 完全対応 64
完全対応 64
未対応 47 — 64
無効
無効 From version 47 until version 64 (exclusive): this feature is behind the full-screen-api.unprefix.enabled preference (needs to be set to true). To change preferences in Firefox, visit about:config.
未対応 10 — 64
代替名
代替名 非標準の名前 mozfullscreenchange を使用しています。
Opera Android 完全対応 32Safari iOS ? Samsung Internet Android ?

凡例

完全対応  
完全対応
実装状況不明  
実装状況不明
ユーザーが明示的にこの機能を有効にしなければなりません。
ユーザーが明示的にこの機能を有効にしなければなりません。
非標準の名前を使用しています。
非標準の名前を使用しています。

関連情報