HTMLMediaElement.readyState

HTMLMediaElement.readyState プロパティは、メディアの準備状態を示します。

構文

var readyState = audioOrVideo.readyState;

unsigned short 型。 可能な値は次のとおりです。

定数 説明
HAVE_NOTHING 0 メディアリソースに関する情報はありません。
HAVE_METADATA 1 メタデータ属性を初期化するのに十分なメディアリソースが取得されました。 シークならば例外を発生させません。
HAVE_CURRENT_DATA 2 現在の再生位置にデータがありますが、実際には複数のフレームを再生するのに十分ではありません。
HAVE_FUTURE_DATA 3 現在の再生位置と将来までの少なくともほんの少しの時間のデータが利用可能です(つまり、例えば、少なくとも2フレームの動画)。
HAVE_ENOUGH_DATA 4 十分なデータが利用可能であり、ダウンロードレートが十分に高いため、メディアを中断することなく最後まで再生できます。

この例では、要素 `example` に読み込まれる音声データをリッスンします。 その後、少なくとも現在の再生位置が読み込まれているかどうかを確認します。 もしあれば、音声を再生します。

<audio id="example" preload="auto">
 <source src="sound.ogg" type="audio/ogg" />
</audio>
var obj = document.getElementById('example');

obj.addEventListener('loadeddata', function() {

  if(obj.readyState >= 2) {
    obj.play();
  }

});

仕様

仕様 状態 コメント
HTML Living Standard
HTMLMediaElement.readyState の定義
現行の標準
HTML5
HTMLMediaElement.readyState の定義
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ブラウザーの互換性

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関連情報