Math.LOG2E プロパティは2を底とした e の対数、約1.442を表します。

Math.LOG2E=log2(e)1.442\mathtt{\mi{Math.LOG2E}} = \log_2(e) \approx 1.442

Math.LOG2E のプロパティ属性
書込可能 不可
列挙可能 不可
設定可能 不可

詳細

LOG2E は静的プロパティなので、生成した Math オブジェクトのプロパティとしてではなく、常に、Math.LOG2E として使用するようにしてください(Math にはコンストラクターではありません)。

例: Math.LOG2E の使用

以下の関数は、2を底とした e の対数を返します。

function getLog2e() {
  return Math.LOG2E;
}

getLog2e(); // 1.4426950408889634

仕様策定状況

仕様書 策定状況 コメント
ECMAScript 1st Edition (ECMA-262) 標準 初回定義。 JavaScript 1.0 で実装。
ECMAScript 5.1 (ECMA-262)
Math.LOG2E の定義
標準
ECMAScript 2015 (6th Edition, ECMA-262)
Math.LOG2E の定義
標準
ECMAScript Latest Draft (ECMA-262)
Math.LOG2E の定義
ドラフト

ブラウザー対応状況

機能ChromeEdgeFirefoxInternet ExplorerOperaSafari
基本対応 あり あり1 あり あり あり
機能Android webviewChrome for AndroidEdge mobileFirefox for AndroidOpera AndroidiOS SafariSamsung Internet
基本対応 あり あり あり4 あり あり あり

関連情報

ドキュメントのタグと貢献者

 このページの貢献者: mfuji09, teoli, ethertank, Potappo
 最終更新者: mfuji09,