Math.sqrt()

Math.sqrt() 関数は、ある数の平方根を返します。すなわち、

x0,Math.sqrt(x)=x=the uniquey0such thaty2=x\forall x \geq 0, \mathtt{Math.sqrt(x)} = \sqrt{x} = \text{the unique} \; y \geq 0 \; \text{such that} \; y^2 = x

構文

Math.sqrt(x)

引数

x
数値です。

返値

与えられた数値の平方根です。数値が負の場合、 NaN を返します。

解説

x の値が負の数であった場合、 Math.sqrt()NaN を返します。

sqrt()Math の静的メソッドであるため、生成した Math オブジェクトのメソッドとしてではなく、常に Math.sqrt() として使用するようにしてください (Math はコンストラクターではありません)。

Math.sqrt() の使用

Math.sqrt(9); // 3
Math.sqrt(2); // 1.414213562373095

Math.sqrt(1);  // 1
Math.sqrt(0);  // 0
Math.sqrt(-1); // NaN
Math.sqrt(-0); // -0

仕様書

仕様書
ECMAScript (ECMA-262)
Math.sqrt の定義

ブラウザーの互換性

BCD tables only load in the browser

関連情報