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概要

引数として与えた数のハイパーボリックサインを返します。constant eを用いて表現できます。:

Math.sinh(x)=ex-e-x2\mathtt{\operatorname{Math.sinh(x)}} = \frac{e^x - e^{-x}}{2}

構文

Math.sinh(x)

引数

x
数値

説明

sinh()Mathオブジェクトの静的なメソッドなので、自ら生成したMathオブジェクトのメソッドとしてではなく、常に、Math.sinh()として使用するようにしてください(Mathオブジェクトにはコンストラクタはありません)。

例: Math.sinh()を使う

Math.sinh(0); // 0
Math.sinh(1); // 1.1752011936438014

ポリフィル

Math.exp()関数の助けを借りて、エミュレートできます。:

Math.sinh = Math.sinh || function(x) {
  return (Math.exp(x) - Math.exp(-x)) / 2;
}

または Math.exp()関数の呼び出しを1回だけ使用します。:

Math.sinh = Math.sinh || function(x) {
  var y = Math.exp(x);
  return (y - 1 / y) / 2;
}

仕様

仕様 状況 コメント
ECMAScript 2015 (6th Edition, ECMA-262)
Math.sinh の定義
標準 Initial definition.

ブラウザ実装状況

現在、互換性データを可読形式の JSON フォーマットに置き換えているところです。 この互換性一覧は古い形式を使っており、これに含まれるデータの置き換えが済んでいません。 手助けしていただける場合は、こちらから!
機能 Chrome Firefox (Gecko) Internet Explorer Opera Safari
基本サポート 38 25 (25) 未サポート 25 7.1
機能 Android Chrome for Android Firefox Mobile (Gecko) IE Mobile Opera Mobile Safari Mobile
基本サポート 未サポート 未サポート 25.0 (25) 未サポート 未サポート iOS 8

関連情報

ドキュメントのタグと貢献者

このページの貢献者: mdnwebdocs-bot, SphinxKnight, shide55
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