Date.prototype.getTimezoneOffset()

getTimezoneOffset() メソッドは、 (ホストシステム上における) 現在のロケールから協定世界時 (UTC) までのタイムゾーンの差を分単位で返します。

構文

dateObj.getTimezoneOffset()

返値

ホストシステム上の現在の日付から協定世界時 (UTC) までの分単位のタイムゾーンオフセットを表す数値です。

解説

タイムゾーンオフセットは、地方時から協定世界時 (UTC) までの間の分単位の差です。

このオフセットは、地方時が UTC より遅れている時刻の場合は正の数になり、進んでいる時刻の場合は負の数になることを意味します。例えば、タイムゾーンが UTC+10:00(オーストラリア東部標準時、ロシアのウラジオストク時、チャモロ標準時)の場合、-600 が返されます。

現在のロケール UTC-8 UTC UTC+3
返値 480 0 -180

返されるタイムゾーンオフセットは呼ばれた Date で適用されているものです。

ホストシステムで夏時間が設定されている場合、Date が表す日時と夏時間が適用される日時によって、オフセットが変わります。

getTimezoneOffset() の使用

// Get current timezone offset for host device
let x = new Date();
let currentTimeZoneOffsetInHours = x.getTimezoneOffset() / 60;
// 1

// Get timezone offset for International Labour Day (May 1) in 2016
// Be careful, the Date() constructor uses 0-indexed months, so May is
// represented with 4 (and not 5)
let labourDay = new Date(2016, 4, 1)
let labourDayOffset = labourDay.getTimezoneOffset() / 60;

仕様書

ブラウザーの互換性

BCD tables only load in the browser

関連情報