toString() メソッドは、指定した Date オブジェクトを表す文字列を返します。

構文

dateObj.toString()

戻り値

与えられた日付を表す文字列。

説明

Date オブジェクトは、Object オブジェクトの toString() メソッドを上書きします。これは、Object.prototype.toString() を継承しません。Date オブジェクトに対して、toString() メソッドは、このオブジェクトを表す文字列を返します。

toString() メソッドは常に、アメリカ英語の日付を表す文字列を返します。

JavaScript は、日付がテキスト値として表される場合や日付が文字列結合で参照される場合に、toString() メソッドを自動的に呼び出します。

toString() はジェネリックメソッドです。thisDate インスタンスでない場合、"Invalid Date" を返します。

toString() を使う

次の例は、Date オブジェクトの toString() 値を myVar に代入します:

var x = new Date();
myVar = x.toString(); // 次のような値を myVar に代入します:
// Mon Sep 28 1998 14:36:22 GMT-0700 (PDT)

仕様

仕様書 策定状況 コメント
ECMAScript 1st Edition (ECMA-262) 標準 初期定義。JavaScript 1.0 で実装。
ECMAScript 5.1 (ECMA-262)
Date.prototype.toLocaleTimeString の定義
標準  
ECMAScript 2015 (6th Edition, ECMA-262)
Date.prototype.toString の定義
標準  
ECMAScript Latest Draft (ECMA-262)
Date.prototype.toString の定義
ドラフト  

ブラウザー実装状況

機能ChromeEdgeFirefoxInternet ExplorerOperaSafari
基本対応 あり あり1 あり あり あり
機能Android webviewChrome for AndroidEdge mobileFirefox for AndroidOpera AndroidiOS SafariSamsung Internet
基本対応 あり あり あり4 あり あり あり

関連情報

ドキュメントのタグと貢献者

このページの貢献者: sutara79, Marsf, teoli, ethertank
最終更新者: sutara79,