Date.prototype.toUTCString()

toUTCString() メソッドは、協定世界時 (UTC) のタイムゾーンに基づき、日付を文字列へ変換します。

rfc7231ecma-262 toUTCString の改訂に基づき、 2021 版では負の数が可能になります。

構文

dateObj.toUTCString()

返値

UTC タイムゾーンに基づき、与えられた日付を表す文字列。

解説

toUTCString() から返される文字列は、 Www, dd Mmm yyyy hh:mm:ss GMT の形の文字列です。

書式文字列 説明
Www 曜日、3文字で表す (例 Sun, Mon, ...)
dd 日、必要に応じて先頭に0が付いた2桁の数字で表す
Mmm 月、3文字で表す (例 Jan, Feb, ...)
yyyy 年、必要に応じて先頭に0が付いた4桁以上の数字で表す
hh 時、必要に応じて先頭に0が付いた2桁の数字で表す
mm 分、必要に応じて先頭に0が付いた2桁の数字で表す
ss 秒、必要に応じて先頭に0が付いた2桁の数字で表す

ECMAScript 2018 以前では、返値の書式はプラットフォームによって様々です。もっとも一般的な返値は RFC-1123 形式の日付であり、これは RFC-822 形式の日付をわずかに改訂したものでした。

toUTCString() を使う

let today = new Date('Wed, 14 Jun 2017 00:00:00 PDT');
let UTCstring = today.toUTCString(); // Wed, 14 Jun 2017 07:00:00 GMT

仕様書

仕様書
ECMAScript (ECMA-262)
Date.prototype.toUTCString の定義

ブラウザーの互換性

Update compatibility data on GitHub
デスクトップモバイルサーバー
ChromeEdgeFirefoxInternet ExplorerOperaSafariAndroid webviewAndroid 版 ChromeAndroid 版 FirefoxAndroid 版 OperaiOSのSafariSamsung InternetNode.js
toUTCStringChrome 完全対応 1Edge 完全対応 12Firefox 完全対応 1IE 完全対応 4Opera 完全対応 4Safari 完全対応 1WebView Android 完全対応 1Chrome Android 完全対応 18Firefox Android 完全対応 4Opera Android 完全対応 10.1Safari iOS 完全対応 1Samsung Internet Android 完全対応 1.0nodejs 完全対応 0.1.100

凡例

完全対応  
完全対応

関連情報