Intl.Locale.prototype.getTimeZones()
Limited availability
This feature is not Baseline because it does not work in some of the most widely-used browsers.
Intl.Locale インスタンスの getTimeZones() メソッドは、このロケールに対応しているタイムゾーンのリストを返します。
メモ:
一部のブラウザーのあるバージョンでは、このメソッドが timeZones と呼ばれるアクセサープロパティとして実装されていました。しかしこの実装ではアクセスするたびに新しい配列を返すため、locale.timeZones === locale.timeZones が false を返してしまい、この状況を防ぐために、現在はメソッドとして実装されています。詳細については、ブラウザーの互換性の表を確認してください。
構文
js
getTimeZones()
引数
なし。
返値
関連する Locale で対応しているタイムゾーンを表す文字列の配列。各値は 正規化されたIANA タイムゾーン名で、アルファベット順にソートされています。ロケール識別子に地域サブタグが含まれていない場合、返される値は undefined です。
メモ:
Temporal の標準化では、ブラウザーは常に IANA データベースの主識別子を返すことが求められており、これは時間とともに変わる可能性があります。詳細については、タイムゾーンとオフセットを参照してください。
例
>対応しているタイムゾーンの取得
指定された Locale で対応しているタイムゾーンをリストアップします。
js
const arEG = new Intl.Locale("ar-EG");
console.log(arEG.getTimeZones()); // ["Africa/Cairo"]
js
const jaJP = new Intl.Locale("ja-JP");
console.log(jaJP.getTimeZones()); // ["Asia/Tokyo"]
js
const ar = new Intl.Locale("ar");
console.log(ar.getTimeZones()); // undefined
仕様書
| Specification |
|---|
| Intl Locale Info Proposal> # sec-Intl.Locale.prototype.getTimeZones> |
ブラウザーの互換性
関連情報
Intl.Locale- IANA タイムゾーンデータベース (Wikipedia)