unshift() メソッドは、配列の最初に 1 つ以上の要素を追加し、新しい配列の長さを返します。

構文

arr.unshift(element1[, ...[, elementN]])

引数

elementN
配列の先頭に追加する要素。

戻り値

メソッドが呼び出し後の length プロパティの値

説明

unshift メソッドは与えられた要素を配列のようなオブジェクトの一番最初に挿入します。

unshift は意図して汎用的です。つまり、このメソッドは配列に類似したオブジェクトに対して called したり applied したりすることができます。ゼロから始まる数値プロパティであり、連続した連なりの最後を反映している length プロパティを含まないオブジェクトでは効果がないかもしれません。

var arr = [1, 2];

arr.unshift(0); // result of call is 3, the new array length
// arr is [0, 1, 2]

arr.unshift(-2, -1); // = 5
// arr is [-2, -1, 0, 1, 2]

arr.unshift([-3]);
// arr is [[-3], -2, -1, 0, 1, 2]

仕様

仕様 ステータス コメント
ECMAScript 3rd Edition (ECMA-262) 標準 初期定義。JavaScript 1.2 で実装。
ECMAScript 5.1 (ECMA-262)
Array.prototype.unshift の定義
標準  
ECMAScript 2015 (6th Edition, ECMA-262)
Array.prototype.unshift の定義
標準  
ECMAScript Latest Draft (ECMA-262)
Array.prototype.unshift の定義
ドラフト  

ブラウザ実装状況

Update compatibility data on GitHub
デスクトップモバイルサーバー
ChromeEdgeFirefoxInternet ExplorerOperaSafariAndroid webviewAndroid 版 ChromeEdge MobileAndroid 版 FirefoxAndroid 版 OperaiOS 版 SafariSamsung InternetNode.js
基本対応Chrome 完全対応 1Edge 完全対応 ありFirefox 完全対応 1IE 完全対応 5.5Opera 完全対応 ありSafari 完全対応 ありWebView Android 完全対応 ありChrome Android 完全対応 ありEdge Mobile 完全対応 ありFirefox Android 完全対応 4Opera Android 完全対応 ありSafari iOS 完全対応 ありSamsung Internet Android 完全対応 ありnodejs 完全対応 あり

凡例

完全対応  
完全対応

関連情報

ドキュメントのタグと貢献者

このページの貢献者: woodmix, YuichiNukiyama, teoli, ethertank, Potappo, Shoot, Mgjbot, Yuichirou
最終更新者: woodmix,