font-size-adjust
Baseline
2024
最近利用可能
July 2024以降、この機能は最新のバージョンの端末およびブラウザーで動作します。古い端末やブラウザーでは動作しないことがあります。
font-size-adjust 属性は、開発者がある要素に対してアスペクト比を指定できるようにするもので、これにより、代替フォントが使用された場合でも、第一候補フォントの x-height が維持されます。
メモ:
プレゼンテーション属性であるため、 font-size-adjust には対応する CSS プロパティ font-size-adjust があります。両方が指定された場合、 CSS プロパティが優先されます。
この属性は以下の SVG 要素で使用できます。
例
html
<svg
width="600"
height="80"
viewBox="0 0 500 80"
xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">
<text y="20" font-family="Times, serif" font-size="10px">
This text uses the Times font (10px), which is hard to read in small sizes.
</text>
<text y="40" font-family="Verdana, sans-serif" font-size="10px">
This text uses the Verdana font (10px), which has relatively large lowercase
letters.
</text>
<text
y="60"
font-family="Times, serif"
font-size="10px"
font-size-adjust="0.58">
This is the 10px Times, but now adjusted to the same aspect ratio as the
Verdana.
</text>
</svg>
使用上のメモ
| デフォルト値 | none |
|---|---|
| 値 | none | <number> |
| アニメーション | 可 |
none-
フォントサイズは、
font-sizeプロパティのみに基づいて選択します。 <number>-
フォントサイズを、その小文字の高さ(フォントの x-height によって決定される)が、指定された数値の
font-size倍になるように設定します。指定する数値は、通常、第一候補の
font-familyのアスペクト比(x-height とフォントサイズの比率)で指定します。つまり、第一候補のフォントが利用可能な場合、ブラウザーがfont-size-adjustに対応しているかどうかに関わらず、ブラウザー上で同じサイズで表示されることになります。0を指定すると、高さのゼロのテキスト(非表示のテキスト)が生成されます。
仕様書
| 仕様書 |
|---|
| CSS Fonts Module Level 4> # font-size-adjust-prop> |
ブラウザーの互換性
関連情報
- CSS
font-size-adjustプロパティ