id
        
        
          
                Baseline
                
                  Widely available
                
                
              
        
        
        
          
                
              
                
              
                
              
        
        
      
      This feature is well established and works across many devices and browser versions. It’s been available across browsers since 2015年7月.
id 属性は要素に固有の名前を割り当てます。
すべての要素でこの属性を使用することができます。
例
html
<svg
  width="120"
  height="120"
  viewBox="0 0 120 120"
  xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">
  <style>
    <![CDATA[
      #smallRect {
        stroke: #000066;
        fill: #00cc00;
      }
    ]]>
  </style>
  <rect id="smallRect" x="10" y="10" width="100" height="100" />
</svg>
使用上の注意
| 値 | <id> | 
|---|---|
| 既定値 | なし | 
| アニメーション | 不可 | 
- <id>
 - 
要素の ID を指定します。 ID はノードツリー内で固有でなければならず、空文字列であってはならず、ホワイトスペース文字を含んではなりません。
メモ: URL の対象フラグメントとして使用されるときに
idの値に SVG view 仕様書として解釈される値 (例えばMyDrawing.svg#svgView(viewBox(0,200,1000,1000))) や、基本メディアフラグメントを使用しないでください。XML 文書内で妥当でなければなりません。独立した SVG 文書は XML 1.0 の構文を使用しており、有効な ID は指定された文字 (文字、数字、いくつかの句読点) のみを含み、数字、フルストップ (.) 文字、ハイフンマイナス (-) 文字で始まらないことを指定しています。
 
仕様書
| Specification | 
|---|
| Scalable Vector Graphics (SVG) 2> # Core.attrib>  | 
            
ブラウザーの互換性
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