Selection: setPosition() メソッド
Baseline
広く利用可能
この機能は広く実装されており、多くのバージョンの端末やブラウザーで動作します。2017年8月以降、すべてのブラウザーで利用可能です。
Selection.setPosition() メソッドは、現在の選択範囲を単一の点に収縮させます。文書は変更されません。そのコンテンツがフォーカスされており、編集可能な状態である場合、その位置でカーソルが点滅します。
メモ:
このメソッドは Selection.collapse() メソッドの別名です。
構文
js
setPosition(node)
setPosition(node, offset)
引数
node-
キャレットの位置はこのノード内になります。この値は
nullに設定することも可能です。nullを指定した場合、このメソッドはSelection.removeAllRanges()と同様に動作し、選択範囲からすべての範囲を削除します。 offset省略可-
選択範囲が折りたたまれる
node内のオフセット。指定しない場合は、デフォルト値の0が使用されます。
返値
なし (undefined)。
例
js
// HTML 文書の body の先頭にキャレットを置きます。
const body = document.querySelector("body");
window.getSelection().setPosition(body, 0);
仕様書
| 仕様書 |
|---|
| Selection API> # dom-selection-collapse> |