PointerEvent.tangentialPressure

PointerEvent インターフェイスの tangentialPressure 読み取り専用プロパティは、ポインタ入力の正規化された接線方向の圧力(バレル圧力またはシリンダー応力(cylinder stress)とも呼ばれます)を表します。

(訳注:エアブラシスタイラスのホイールのようなものを想定しています。)

構文

var tanPressure = pointerEvent.tangentialPressure;

戻り値

ポインタ入力の正規化された接線方向の圧力を表す -1 から 1 の範囲の float 型。ここで、0 はコントロールの中立位置です。

ハードウェアによっては、0 から 1 の範囲の正の値しかサポートしない場合があることに注意してください。 接線方向の圧力をサポートしないハードウェアの場合、値は 0 になります。

このスニペットでは、pointerdown イベントが発生すると、イベントの tangentialPressure プロパティの値に応じてさまざまな関数が呼び出されます。

someElement.addEventListener('pointerdown', function(event) {
  if (event.tangentialPressure == 0) {
    // 圧力なし
    process_no_tanPressure(event);
  } else if (event.tangentialPressure == 1) {
    // 最大圧力
    process_max_tanPressure(event);
  } else {
    // デフォルト
    process_tanPressure(event);
  }
}, false);

仕様

仕様 状態 コメント
Pointer Events – Level 2
tangentialPressure の定義
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ブラウザーの互換性

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関連情報