拡張機能を国際化する関数です。これらの API は、拡張機能に同梱したロケールファイルからローカライズ文字列を取得したり、ブラウザーの現在の言語や、その Accept-Language ヘッダー を調べるために使用します。

拡張機能で i18n を使用するための詳細は、以下の記事を参照してください:

  • Internationalization: WebExtension の i18n システムを使うためのガイド。
  • ロケール固有のメッセージ参照: 拡張機能が messages.json と呼ばれるファイルで供給するロケール固有の文字列。このページは、messages.json の書式について書かれています。

i18n.LanguageCode
"en-US" や "fr" などの 言語タグ

関数

i18n.getAcceptLanguages()
ブラウザーの accept-languages を取得します。これは、ブラウザーに使用されているロケールとは異なります。ロケールを取得するには、i18n.getUILanguage を使用してください。
i18n.getMessage()
指定したメッセージのローカライズ文字列を取得します。
i18n.getUILanguage()
ブラウザーの UI 言語を取得します。これは、優先されるユーザー言語を返す i18n.getAcceptLanguages とは異なります。
i18n.detectLanguage()
提供されたテキストの言語を Compact Language Detector を利用して検出します。

ブラウザーの実装状況

Update compatibility data on GitHub
デスクトップモバイル
ChromeEdgeFirefoxOperaAndroid 版 Firefox
LanguageCodeChrome 完全対応 47Edge 完全対応 14Firefox 完全対応 45Opera 完全対応 34Firefox Android 完全対応 48
detectLanguageChrome 完全対応 47Edge 未対応 なしFirefox 完全対応 47Opera 完全対応 34Firefox Android 完全対応 48
getAcceptLanguagesChrome 完全対応 47Edge 完全対応 14Firefox 完全対応 47Opera 完全対応 34Firefox Android 完全対応 48
getMessageChrome 完全対応 17Edge 完全対応 14
補足
完全対応 14
補足
補足 Throws an exception instead returning an empty string if the message does not exist.
補足 Expects substitutions to be strings, while other browsers allow any value which is then converted to a string.
Firefox 完全対応 45
補足
完全対応 45
補足
補足 Firefox 47 and earlier returns "??" instead of "" if the message is not found in _locales, bug 1258199 changed this act to match Chrome, landed on Firefox 48.
Opera 完全対応 15Firefox Android 完全対応 48
getUILanguageChrome 完全対応 35Edge 完全対応 14Firefox 完全対応 47Opera 完全対応 ありFirefox Android 完全対応 48

凡例

完全対応  
完全対応
未対応  
未対応
実装ノートを参照してください。
実装ノートを参照してください。

Example extensions

謝辞

この API は、Chromium の chrome.i18n API を基にしています。このドキュメンテーションは、Chromium コード内の i18n.json に由来しています。

Microsoft Edge 互換性データは、Microsoft Corporation より供給され、Creative Commons Attribution 3.0 United States License の下で含まれています。

ドキュメントのタグと貢献者

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