setInt8()
メソッドは、符号付き8ビット整数 (byte) 値を DataView
の指定されたバイト単位のオフセットの位置に格納します。
このデモのソースファイルは GitHub リポジトリに格納されています。デモプロジェクトに協力したい場合は、 https://github.com/mdn/interactive-examples をクローンしてプルリクエストを送信してください。
構文
dataview.setInt8(byteOffset, value)
引数
byteOffset
- ビューの先頭からのバイト単位のオフセットで、データを格納する位置です。
value
- 設定する値です。
返値
発生するエラー
RangeError
byteOffset
がビューの末尾を超えて格納するように設定されている場合に発生します。
例
setInt8 メソッドの使用
var buffer = new ArrayBuffer(8);
var dataview = new DataView(buffer);
dataview.setInt8(1, 3);
dataview.getInt8(1); // 3
仕様書
ブラウザーの互換性
BCD tables only load in the browser
このページの互換性一覧表は構造化データから生成されています。データに協力していただけるのであれば、 https://github.com/mdn/browser-compat-data をチェックアウトしてプルリクエストを送信してください。