Attr.localName読み取り専用プロパティは、要素の修飾名のローカル部分を返します。

以前のDOM仕様では、このAPIはNodeインターフェース内で定義されていました。

構文

name = attribute.localName

戻り値

属性の修飾名のローカル部分を表すDOMString

次の例は、警告ダイアログの"id"を示しています。

HTML Content

<button id="example">Click me</button>

JavaScript Content

const element = document.querySelector("#example");
element.addEventListener("click", function() {
  const attribute = element.attributes[0];
  alert(attribute.localName);
});

注意

属性のローカル名は、コロンの後に続く属性の修飾名の一部です。 修飾名は、通常、特定のXML文書の名前空間の一部としてXMLで使用されます。

注意:Gecko 1.9.2以前では、(XML DOMでのDOMのXHTML属性とは対照的に)HTML DOMのHTML属性のローカル名の大文字のプロパティを返します。 後のバージョンでは、HTML5に準拠して、内部DOMストレージの場合に、HTML DOMのHTML属性とXML DOMのXHTML属性の両方で小文字のプロパティが返されます。

仕様

仕様 状況 コメント
DOM
Attr.localName の定義
現行の標準 初版

ブラウザの実装状況

現在、互換性データを可読形式の JSON フォーマットに置き換えているところです。 この互換性一覧は古い形式を使っており、これに含まれるデータの置き換えが済んでいません。 手助けしていただける場合は、こちらから!

Feature Chrome Firefox (Gecko) Internet Explorer Opera Safari
基本サポート 46.0[1] 48.0 (48.0)[1] ? (有) ?
Feature Android Firefox Mobile (Gecko) IE Mobile Opera Mobile Safari Mobile
基本サポート ? 48.0 (48.0)[1] ? ? ?

[1] このAPIは、以前はNode APIで利用できました。

関連情報

ドキュメントのタグと貢献者

このページの貢献者: nakano348
最終更新者: nakano348,