これは実験的な機能です。本番で使用する前にブラウザー実装状況をチェックしてください。

TextDecoder インターフェイスは utf-8iso-8859-2koi8cp1261gbk など特定の文字エンコーディング方式向けのデコーダを表します。デコーダはバイトストリームを入力として受け取り、連続したコードポイントを出力します。よりスケーラブルな非ネイティブのライブラリについて、StringView – typed array による、C ライクな文字列の表現をご覧ください。

プロパティ

TextDecoder インターフェイスは、どのプロパティも継承しません。

TextDecoder.encoding 読取専用
デコーダの名称を持つ DOMString であり、これは TextDecoder が使用する方式を表す文字列です。
TextDecoder.fatal 読取専用
エラーモードが fatal であるかを示す Boolean です。
TextDecoder.ignoreBOM 読取専用
バイトオーダーマークが無視されたかを示す Boolean です。

コンストラクタ

TextDecoder()
新たに生成した TextDecoder を返します。これは、引数で指定したデコード方式を使用して連続したコードポイントを生成します。

メソッド

TextDecoder インターフェイスは、どのメソッドも継承しません。

TextDecoder.decode()
特定の TextDecoder オブジェクトの方式でデコードされたテキストを含む DOMString を返します。

仕様

仕様書 策定状況 コメント
Encoding
TextDecoder の定義
現行の標準 最初期の定義

ブラウザ実装状況

現在、互換性データを可読形式の JSON フォーマットに置き換えているところです。 この互換性一覧は古い形式を使っており、これに含まれるデータの置き換えが済んでいません。 手助けしていただける場合は、こちらから!

機能 Chrome Firefox (Gecko) Internet Explorer Opera Safari (WebKit)
基本サポート 38.0 19.0 (19.0) [1] 未サポート 25 未サポート
Web Workers で使用可能 38.0 20.0 (20.0) 未サポート 25 未サポート
機能 Android Android Webview Firefox Mobile (Gecko) Firefox OS IE Phone Opera Mobile Safari Mobile Chrome for Android
基本サポート 未サポート 38.0 19.0 (19.0) [1] 1.0.1 (19.0) 未サポート ? 未サポート 38.0
Web Workers で使用可能 未サポート 38.0 20.0 (20.0) 1.0.1 (20.0) 未サポート ? 未サポート 38.0

[1] Firefox 18 では、早期の若干異なる版の仕様書に基づいて実装していました。

関連情報

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