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console: assert() 静的メソッド

Baseline Widely available

This feature is well established and works across many devices and browser versions. It’s been available across browsers since 2015年7月.

メモ: この機能はウェブワーカー内で利用可能です。

console.assert() 静的メソッドは、アサーション結果が false になった場合に、コンソールへエラーメッセージを出力します。アサーション結果が true になる場合は何も行いません。

構文

js
console.assert(assertion)

console.assert(assertion, val1)
console.assert(assertion, val1, val2)
console.assert(assertion, val1, val2, /* …, */ valN)

console.assert(assertion, msg)
console.assert(assertion, msg, subst1)
console.assert(assertion, msg, subst1, /* …, */ substN)

引数

assertion

任意の論理式です。アサーション結果が false になると、アサーションに失敗したことを示す汎用的なメッセージをコンソールに出力します。

val1valN

出力する JavaScript 値のリスト。これらのそれぞれの値の表現は、汎用的なアサーション失敗メッセージ(これらの値が存在しない場合に出力されるメッセージとは異なる可能性がある)の後、指定された順序でコンソールに出力されます。メッセージ間およびそれぞれの値の間には何らかの区切りが設けられます。val1 が文字列である場合は特別な場合があり、後述します。

msg

置換文字列をゼロ個以上含む JavaScript 文字列。置換文字列は、置換文字列の数まで順に subst1 から substN で置き換えられます。汎用アサーションメッセージにコロン、空白、置換後の文字列が追加され、詳細なアサーションメッセージが形成されます。結果はコンソールに出力されます。置換の仕組みについては、文字列置換の使用を参照してください。

subst1substN

msg 内の置換文字列を置き換える JavaScript 値。置換値が置換文字列の数より多い場合、余分な値は書式文字列が存在しない場合と同様に、詳細なアサーションメッセージの後にコンソールへ直接出力されます。

詳細については、コンソールへのテキストの出力console のドキュメント)を参照してください。

返値

なし (undefined)。

次のコード例は、アサーションに続く JavaScript オブジェクトの使用を示しています。

js
const errorMsg = "the # is not even";
for (let number = 2; number <= 5; number++) {
  console.log(`the # is ${number}`);
  console.assert(number % 2 === 0, "%o", { number, errorMsg });
}
// output:
// the # is 2
// the # is 3
// Assertion failed: {number: 3, errorMsg: "the # is not even"}
// the # is 4
// the # is 5
// Assertion failed: {number: 5, errorMsg: "the # is not even"}

仕様書

Specification
Console
# assert

ブラウザーの互換性

関連情報