XMLHttpRequest.abort() メソッドは、すでに送信された要求を中止します。要求が中止されたら、 readyStateXMLHttpRequest.UNSENT (0) に変化し、要求の status コードが0に設定されます。

構文

XMLHttpRequest.abort()

引数

なし。

返値

undefined

この例では、 MDN のホームページからコンテンツを読み込み始め、ある条件が発生したときに、 abort() を呼び出すことで転送を中止します。

var xhr = new XMLHttpRequest(),
    method = "GET",
    url = "https://developer.mozilla.org/";
xhr.open(method, url, true);

xhr.send();

if (OH_NOES_WE_NEED_TO_CANCEL_RIGHT_NOW_OR_ELSE) {
  xhr.abort();
}

仕様書

仕様書 状態 備考
XMLHttpRequest 現行の標準 WHATWG living standard

ブラウザーの対応

Update compatibility data on GitHub
デスクトップモバイル
ChromeEdgeFirefoxInternet ExplorerOperaSafariAndroid webviewAndroid 版 ChromeEdge MobileAndroid 版 FirefoxAndroid 版 OperaiOSのSafariSamsung Internet
abortChrome 完全対応 18Edge 完全対応 12Firefox 完全対応 ありIE 完全対応 7
完全対応 7
完全対応 5
補足
補足 Implemented via ActiveXObject
Opera 完全対応 ありSafari 完全対応 1.2WebView Android 完全対応 ありChrome Android 完全対応 ありEdge Mobile 完全対応 ありFirefox Android 完全対応 ありOpera Android 完全対応 ありSafari iOS 完全対応 ありSamsung Internet Android 完全対応 あり

凡例

完全対応  
完全対応
実装ノートを参照してください。
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