MediaRecorder.resume()

MediaRecorder.resume() メソッド(MediaStream 収録 API の一部)は、以前に一時停止していたメディアの記録を再開するために使用します。

resume() メソッドを呼び出すと、ブラウザーは次の手順を実行するタスクをキューに入れます。

  1. MediaRecorder.state が "inactive" の場合は、DOM の InvalidState エラーを発生させてこれらの手順を終了します。 MediaRecorder.state が "inactive" でない場合は、次の手順に進みます。
  2. MediaRecorder.state を "recording" に設定します。
  3. 現在の Blob へのデータ収集を続けます。
  4. resume イベントを発生させます。

構文

resume()

引数

なし。

返値

なし (undefined)。

エラー

MediaRecorder オブジェクトの MediaRecorder.state が "inactive" のときに resume() メソッドが呼び出されると、InvalidState エラーが発生します — まだ一時停止していない場合、記録を再開できませんし、MediaRecorder.state がすでに "recording" の場合、resume() は効果がありません。

pause.onclick = () => {
  if (MediaRecorder.state === "recording") {
    mediaRecorder.pause();
    // 記録を一時停止
  } else if (MediaRecorder.state === "paused") {
    mediaRecorder.resume();
    // 記録を再開
  }
}

仕様書

Specification
MediaStream Recording
# dom-mediarecorder-resume

ブラウザーの互換性

BCD tables only load in the browser

関連情報