<thead>: 表ヘッダー要素

HTML の <thead> 要素は、表の列の見出しを定義する行のセットを定義します。

コンテンツカテゴリ なし
許可されている内容 0 個以上の <tr> 要素
タグの省略 開始タグは必須。 <thead> 要素の直後に <tbody> 要素または <tfoot> 要素がある場合は終了タグを省略可能。
許可されている親要素 <table> 要素。 <thead> は (暗黙的に定義されるものであっても) <caption> 要素や <colgroup> 要素の後方かつ <tbody>, <tfoot>, <tr> の各要素の前方に配置しなければなりません。
暗黙の ARIA ロール rowgroup
許可されている ARIA ロール すべて
DOM インターフェイス HTMLTableSectionElement (en-US)

属性

この要素にはグローバル属性があります。

非推奨の属性

align HTML 4 では , HTML5 では これは廃止された API であり、動作は保証されていません。
この列挙属性は各セルの中身について、水平方向の配置方法を制御します。以下の値を指定可能です。
  • left: 中身をセルの左側に揃えます。
  • center: 中身をセル内で中央揃えにします。
  • right: 中身をセルの右側に揃えます。
  • justify: 中身がセル内で両端揃えになるように、テキストコンテンツに空白を挿入します。
  • char: テキストコンテンツを特定の文字に対して、最小のオフセットで揃えます。特定の文字は char 属性および charoff 属性で定義します。 未実装 (参照 バグ 2212)

この属性を設定しない場合は、値が left であるとみなされます。

注: この属性は最新の標準仕様で廃止された (対応していない) ため、使用しないでください。
  • left, center, right, justify の値と同様の効果を得るには、 CSS の text-align プロパティを使用してください。
  • CSS3 で char の値と同様の効果を得るには、 char の値を text-align プロパティの値として使用することができます。 未実装
bgcolor
この属性は、列の各セルの背景色を定義します。値は sRGB で定義された6桁の16進数値のいずれかで、先頭に '#' を付加します。16個のあらかじめ定義された色文字列から、1つを使用することができます。
black = "#000000" green = "#008000"
silver = "#C0C0C0" lime = "#00FF00"
gray = "#808080" olive = "#808000"
white = "#FFFFFF" yellow = "#FFFF00"
maroon = "#800000" navy = "#000080"
red = "#FF0000" blue = "#0000FF"
purple = "#800080" teal = "#008080"
fuchsia = "#FF00FF" aqua = "#00FFFF"
使用上のメモ: この属性は標準外であり Internet Explorer の一部バージョンしか実装していませんので、使用しないでください。 <thead> 要素は CSS を使用してスタイル付けをしてください。 bgcolor 属性と同様の効果を与えるには、 CSSbackground-color プロパティを適切な <td> または <th> 要素で使用してください。
char HTML 4 では , HTML5 では これは廃止された API であり、動作は保証されていません。
この属性は、列内のセルで揃える文字を設定します。典型的な値に、数値や金額を揃えようとするときのピリオド (.) があります。align 属性を char に設定していない場合は、この属性を無視します。
注: この属性は最新の標準仕様で廃止された (サポートされていない) ため、使用しないでください。CSS3 で char と同じ効果を得るには、 char 属性で使用する文字のセットを text-align プロパティの値として使用することができます。未実装
charoff HTML 4 では , HTML5 では これは廃止された API であり、動作は保証されていません。
この属性は、 char 属性で指定した揃え文字から列のデータをオフセットする文字数を示します。
注: この属性は最新の標準仕様で廃止された (サポートされていない) ため、使用しないでください。
valign HTML 4 では , HTML5 では これは廃止された API であり、動作は保証されていません。
この属性は、表本体の各行のセルにおける垂直方向のテキスト配置方法を指定します。以下の値が指定可能です:
  • baseline: テキストを可能な限りセルの下端に近づけますが、下端ではなく文字のベースラインに揃えます。文字がサイズ全体に渡る場合は、 bottom と同じ効果になります。
  • bottom: テキストを可能な限りセルの下端に近づけて配置します。
  • middle: テキストをセル内の中央に置きます。
  • top: テキストを可能な限りセルの上端に近づけて配置します。
注: この属性は最新の標準仕様で廃止された (対応していない) ため、使用しないでください。代わりに CSS の vertical-align プロパティを使用してください。

<thead> の例については、 <table> を参照してください。

仕様書

仕様書 状態 備考
HTML Living Standard
thead element の定義
現行の標準
HTML5
thead element の定義
勧告

ブラウザーの互換性

BCD tables only load in the browser

関連情報

  • 他の表関連 HTML 要素: <caption>, <col>, <colgroup>, <table>, <tbody>, <td>, <tfoot>, <th>, <tr>
  • <thead> 要素のスタイル設定に役立つであろう CSS プロパティと擬似クラス:
    • :nth-child 擬似クラス: 列内のセルの配置を設定するため
    • text-align プロパティ: すべてのセル内コンテンツを '.' などの同一文字で揃えるための