HTML の <dt> 要素は、説明又は定義リストの中で用語を表す部分であり、 <dl> の子要素としてのみ用いることができます。普通は <dd> 要素が続きます。しかし、1行に複数の <dt> 要素があると、複数の用語がすぐ後に続く <dd> 要素で定義されていることを表します。

後に続く <dd> (詳細説明) 要素は、 <dt> を用いて指定した用語について、定義やその他の関連する文字列を表します。

コンテンツカテゴリー なし
許可されている内容 フローコンテンツ。ただし <header><footer>、記述コンテンツ、見出しコンテンツを除く。
タグの省略 開始タグは必須。他の <dd> 要素が後続する場合、もしくは親要素である <dl> 要素内に後続する要素がない場合に、終了タグが省略可能となる。
許可されている親要素 <dl> の内部で、<dt> または <dd> の前。または (WHATWG HTML において) <dl> 内の <div> の内部。
許可されている ARIA ロール なし
DOM インターフェイス HTMLElement。 Gecko 1.9.2 (Firefox 4) 以前では、 Firefox はこの要素に対し HTMLSpanElement インターフェイスを実装していました。

属性

この要素はグローバル属性のみを持ちます。

使用例は、 <dl> 要素の例を参照して下さい。

仕様書

仕様書 策定状況 コメント
HTML Living Standard
<dt> の定義
現行の標準  
HTML5
<dt> の定義
勧告  
HTML 4.01 Specification
<dt> の定義
勧告  

ブラウザーの対応

機能ChromeEdgeFirefoxInternet ExplorerOperaSafari
基本対応 あり あり1 あり あり あり
機能Android webviewChrome for AndroidEdge mobileFirefox for AndroidOpera AndroidiOS SafariSamsung Internet
基本対応 あり あり あり4 あり あり あり

関連情報

ドキュメントのタグと貢献者

 このページの貢献者: mfuji09, yyss, hinaloe, ethertank
 最終更新者: mfuji09,