We're looking for a user researcher to understand the needs of developers and designers. Is this you or someone you know? Check out the post: https://mzl.la/2IGzdXS

このページでは、タグを使用して作成されるすべての HTML 要素を一覧表示しています。この一覧は、考えているものを見つけやすいように、機能別にグループ化しています。アルファベット順のすべての要素の一覧は、このページと同様に各要素ページのサイドバーにあります。

HTML 要素や属性の基礎について詳しくは、HTML 概論の記事で要素のセクション をご覧ください。

メインルート

Element Description
<html> HTML の <html> 要素は HTML 文書においてルート (基点) となる要素 (トップレベル要素) であり、ルート要素とも呼ばれます。他のすべての要素は、この要素の子孫として配置しなければなりません。

文書メタデータ

メタデータは、ページに関する情報のことです。これはソフトウェア (検索エンジンブラウザー など) が利用する、およびページの描画を支援するスタイル、スクリプト、データといった情報を含みます。スタイルやスクリプトのメタデータはページ内で定義するか、それらの情報を持つ別のファイルへのリンクとして定義します。

Element Description
<link> HTML の <link> 要素は、現在の文書と外部のリソースとの関係を指定します。考えられる用途として、ナビゲーションのための関係構造の定義があります。またこの要素は、スタイルシートをリンクするためにもっとも使用されます。
<meta> HTML の <meta> 要素は、他のメタ関連要素 (<base><link><script><style><title>) で表すことができない任意のメタデータを提示します。
<style> HTML の <style> 要素は、文書あるいは文書の一部分のスタイル情報を含みます。
<title> HTML 題名要素 (<title>) は文書の題名を定義し、ブラウザーのタイトルバーやページのタブに表示されます。

セクショニングルート

Element Description
<body> HTML の <body> 要素は、HTML 文書のコンテンツを示す要素です。<body> 要素は文書中に一つだけ配置できます。

コンテンツセクショニング

コンテンツセクショニング要素は、ドキュメントのコンテンツを論理的な断片に体系づけます。ページのコンテンツでヘッダーやフッターのナビゲーション、あるいはコンテンツのセクションを識別する見出しなどの、大まかなアウトラインを作成するためにセクショニング要素を使用します。

Element Description
<address> HTML の <address> 要素は、これを含んでいる HTML が個人、団体、組織の連絡先を提供していることを示します。
<article> HTML の <article> 要素は文書、ページ、アプリケーション、サイトなどの中で自己完結しており、(集合したものの中で)個別に配信や再利用を行うことを意図した構成物を表します。例えば、フォーラムの投稿、雑誌や新聞の記事、ブログの記事などが含まれます。
<aside> HTML の <aside> 要素は、文書のメインコンテンツと間接的な関係しか持っていない文書の部分を表現します。
<footer> HTML の <footer> 要素 は、直近の区分コンテンツ又は区分化ルート要素のフッターを表します。フッターには通常、そのセクションの著作者に関する情報、関連文書へのリンク、著作権情報等を含めます。
<header> HTML の <header> 要素は、導入的なコンテンツ、特に導入部やナビゲーションの等のグループを表します。見出しを含む以外に、ロゴ、検索フォーム、作者名なども含めることができます。
<h1>, <h2>, <h3>, <h4>, <h5>, <h6> HTML の <h1><h6> 要素は、セクションの見出しを6段階で表します。 <h1> が最上位で、 <h6> が最下位です。
<hgroup> HTML <hgroup> 要素は、文書のセクションの、複数レベルの見出しを表します。これは <h1>–<h6> 要素のセットをグループ化します。
<nav> HTML の <nav> 要素は、現在の文書内の他の部分や他の文書へのナビゲーションリンクを提供するためのセクションを表します。ナビゲーションセクションの一般的な例としてメニュー、目次、索引などがあります。
<section>

テキストコンテンツ

HTML テキストコンテンツ要素は、開始タグ <body> と終了タグ </body> の間にあるコンテンツでブロックやセクションを編成します。これらの要素はコンテンツの用途や構造を識別するものであり、アクセシビリティSEO のために重要です。

Element Description
<blockquote> HTML の <blockquote> 要素(HTML ブロック引用要素)は、内包する要素の文字列が引用文であることを示します。通常、字下げを伴ってレンダリングされます(整形方法については注意の項を参照してください)。 cite 属性により引用元の文書の URL を、 <cite> 要素により引用元の文書のタイトルなどを明示可能です。
<dd> HTML の <dd> 要素は、定義リスト要素(<dl>)における、定義語(<dt>)の詳細または定義を表します。
<dir>
<div> HTML の コンテンツ分割要素 (<div>) は、フローコンテンツの汎用コンテナーです。 CSS を用いてスタイル付けがされるまでは、コンテンツやレイアウトには影響を与えません。
<dl> HTML の <dl> 要素は、説明リストを表します。この要素は、一連の用語(<dt> 要素を使用して指定)と説明(<dd> 要素によって提供)をリスト化したものです。一般的な使用例として、用語集の作成やメタデータ(キーと値のペアのリスト)の表示が挙げられます。
<dt> HTML の <dt> 要素は、説明リストまたは定義リストの中で用語を表す部分であり、 <dl> の子要素としてのみ用いることができます。
<figcaption> HTML の <figcaption> 要素は、直接の親に当たる <figure> 要素のキャプション、図の凡例、残りのデータによって説明されるイラスト等を表します。
<figure> HTML の <figure> 要素は、図表などの自己完結型のコンテンツを表す要素であり、多くの場合、キャプション(<figcaption>)と一緒に使用され、ふつう1つの単位として参照されます。
<hr> HTML の <hr> 要素は、段落レベルの要素間において、テーマの意味的な区切りを表します(例えば物語の中でのシーンの変化や、話題の転換など)。以前はこれは水平の区切り線として定義されていました。
<li> HTML の <li> 要素は、リストの項目を表すために用いられます。この要素は、その項目が属する順序付きリスト (<ol>)、順序なしリスト (<ul>)、メニュー (<menu>) のいずれかの子要素として配置する必要があります。メニュー要素および順序なしリスト内においては、リストの項目は通常、行頭文字伴って表示され、順序付きリスト内では、数字や文字による連番のリストマーカーを伴って表示されます。
<main> HTML の <main> 要素は、文書やアプリケーションの <body> の主要な内容を表します。主要な内容とは、文書の中心的な主題、またはアプリケーションの中心的な機能に直接関連または拡張した内容の範囲のことです。
<ol> HTML <ol> 要素は、項目の順序付きリストを表し、ふつうは番号付きのリストとして表示されます。
<p> HTML の <p> 要素は、テキストの段落を表します。
<pre> HTML <pre> 要素は、整形済みテキスト (preformatted text) を表します。この要素内のテキストは一般的に、ファイル内でのレイアウトをそのまま反映して等幅 ("monospace") フォントで表示されます。この要素内のホワイトスペース文字はそのまま表示します。
<ul> HTML の <ul> 要素は、項目の順序なしリスト表します。一般的に、行頭記号を伴うリストとして描画されます。

インライン文字列意味付け

HTML インラインテキストセマンティクス要素は、単語、行、あるいは任意のテキスト範囲の意味、構造、スタイルを定義します。

Element Description
<a> HTML の <a> 要素 (アンカー要素) は、別のウェブページ、ファイル、同一ページ内の場所、電子メールアドレス、または他の URL へのハイパーリンクを作成します。
<abbr> HTML の <abbr> 要素は、略語や短縮語と、また任意でその完全な説明を提供します。 title 属性を指定する場合は、完全な説明を含め、それ以外を含めてはいけません。
<b> HTML の注目付け要素 (<b>) は、要素の内容に読者の注意を惹きたい場合で、他の特別な重要性が与えられないものに使用します。
<bdi> HTML の <bdi> 要素 (双方向アイソレート要素) は、他部位とは異なる書字方向で書式設定するテキストの範囲を表します。
<bdo> HTML の双方向文字列上書き要素 (<bdo>) は、現在の文字列の方向を上書きし、中の文字列が異なる方向に描画されるようにします。
<br> HTML の <br> 要素 は、文中に改行(キャリッジリターン)を生成します。詩や住所など、行の分割が重要な場合に便利です。
<cite> HTML の引用元要素 (<cite>) は、引用された創作物の参照を表し、作品のタイトルまたは URL を含む必要があります。参照は、引用メタデータに関する利用場面に合わせた慣習に応じて省略形が用いられることがあります。
<code> HTML の <code> 要素は、コンピューターコードの短い断片の文字列であると識別できるような外見のコンテンツを表示します。
<data> HTML の <data> 要素は、与えられたコンテンツの機械可読な翻訳にリンクします。コンテンツが時刻または日付に関連するものであれば、 <time> 要素を使用する必要があります。
<dfn> HTML の定義要素 (<dfn>) は、定義句や文の文脈の中で定義している用語を示すために用いられます。
<em> HTML の <em> 要素は、強調されたテキストを示します。<em> 要素は入れ子にすることができ、入れ子の段階に応じてより強い程度の強調を表すことができます。
<i> HTML の <i> 要素は、技術用語、外国語のフレーズ、または架空の人物の思考など、何らかの理由で他のテキストと区別されるテキストの範囲を表します。英文においては通常斜体で表示されることの多い部分であり、ほとんどの場合、ブラウザーはこの要素に対しイタリック体の既定のスタイルを指定しています。
<kbd> HTML のキーボード入力要素 (<kbd>) はキーボード、音声入力、その他の入力機器からのユーザーによる文字入力を表す行内の文字列の区間を表します。
<mark> HTML の文字列マーク要素 (<mark>) は、周囲の文脈の中でマークを付けた部分の関連性や重要性のために、参照や記述の目的で目立たせたり強調したりする文字列を表します。
<nobr> 標準外かつ廃止された HTML の <nobr> 要素は、その内包する文字列の自動改行を無効化します。行内におさまらない文字列は、領域からはみ出てレンダリングされるか、スクロールバーを伴って表示されます。
<q> HTML の <q> 要素 は、その内容が行内の引用であることを表します。最近の多くのブラウザーでは、文字列を引用符で囲むように実装しています。
<rp> HTML のルビフォールバック用括弧 (<rp>) 要素は、 <ruby> 要素によるルビの表示に対応していないブラウザー向けのフォールバック用括弧を提供するために使用します。
<rt> HTML のルビ文字列 (<rt>) 要素は、ルビによる注釈(振り仮名)のルビ文字列の部分を定義し、東アジアの組版において発音、翻訳、音写などの情報を提供するために使用します。 <rt> 要素は常に <ruby> 要素の中で使用されます。
<rtc> HTML のルビ文字列コンテナー (<rtc>) 要素は、<ruby> 要素内で使用する <rb> 要素にルビで与える文字列の、意味を表す注釈を包含します。<rb> 要素は発音の注釈 (<rt>) と意味の注釈 (<rtc>) の両方を持つことができます。
<ruby> HTML の <ruby> 要素は、ルビ文字による注釈を表します。ルビ文字による注釈は、東アジアの文字の発音(振り仮名)を表すためのものです。
<s> HTML の <s> 要素は取り消し線を引いた文字列を表示します。 <s> 要素はすでに適切または正確ではなくなった事柄を表現します。しかし、文書の修正を示す場合、 <s> 要素は適切ではありません。この場合は <del><ins> の方が適しているので、こちらを使用してください。
<samp> HTML のサンプル要素 (<samp>) は、コンピュータープログラムからのサンプル出力を表現する行内文字列を含めるために使用されます。
<small> HTML の <small> 要素は、テキストのフォントサイズをブラウザーの最小フォントサイズを限度として、一段階縮小します(例えば large から medium へ、 small から x-small へ)。 HTML5 において、表示上のスタイルとは関係なく、この要素は著作権表示や法的表記のような、注釈や小さく表示される文を表すために再提案されました。
<span> HTML の <span> 要素は、記述コンテンツの汎用的な行内コンテナーであり、何かを表すものではありません。スタイル付けのため(class または id 属性を使用して)、または lang のような属性値を共有したりするために要素をグループ化する用途で使用することができます。
<strong> HTML の強い重要性要素 (<strong>) は、内容の重要性、重大性、または緊急性が高いテキストを表します。ブラウザーは一般的に太字で描画します。
<sub>
<sup>
<time> HTML の <time> 要素は、次のうちの一つを表します。
<tt> HTML テレタイプテキスト要素 (<tt>) は、ブラウザーのデフォルトの等幅フォントで表示されるインライン要素を生成します。この要素は、テレタイプのような等幅の表示装置で表示されるテキストとしてスタイルを設定しようとするものです。おそらく、<code> 要素を使用する等幅文字の表示がより一般的です。
<u> HTML の曖昧な注釈要素 (<u>) は、非言語的な注釈があることを示す方法で表示する行内テキストの区間を示します。
<var> HTML の変数要素 (<var>) は、数式やプログラムコード内の変数の名前を表します。
<wbr> HTML の <wbr> 要素は、テキスト内でブラウザーが任意で改行を行ってよい位置を表します。また、この改行規則により他の場所で改行されることがなくなるでしょう。

画像とマルチメディア

HTML は画像、音声、映像といった、さまざまなマルティメディアリソースをサポートします。

Element Description
<area> HTML の <area> 要素は画像のホットスポット領域を定義し、また任意で領域とハイパーテキストリンクの関連づけを行います。この要素は <map> 要素内だけで使用します。
<audio> HTML の <audio> 要素は、文書内に音声コンテンツを埋め込むために使用します。この要素は、1つまたは複数の音源を含むことができます。音源は src 属性または <source> 要素を使用して表し、ブラウザーがもっとも適切な音源を選択します。また、 MediaStream を使用してストリーミングメディアを指し示すこともできます。
<img> HTML の <img> 要素は、文書に画像を埋め込みます。
<map> HTML の <map> 要素はイメージマップ(クリック可能なリンク領域)を定義するために <area> 要素とともに使用します。
<track> HTML の <track> 要素はメディア要素 (<audio> および <video>) の子として使用します。この要素は自動的に処理される字幕など、時間指定されたテキストトラック(または時系列データ)を指定できます。トラックは WebVTT (Web Video Text Tracks) 形式 (.vtt ファイル) で整形します。
<video> HTML の映像要素 (<video>) は、文書中に動画再生に対応するメディアプレイヤーを埋め込みます。

埋め込みコンテンツ

HTML は公式にサポートするマルチメディアコンテンツ以外のさまざまなコンテンツを、容易に対話できるとは限らないものであっても埋め込むことができます。

Element Description
<applet> 廃止された HTML の アプレット要素 (<applet>) は文書に Java アプレットを埋め込みます。この要素は <object> にとって代わり、廃止されました。
<embed> HTML の <embed> 要素は、外部のコンテンツを文書中の指定された場所に埋め込みます。コンテンツは外部アプリケーションや、対話型コンテンツの他の出所(ブラウザーのプラグインなど)によって提供されます。
<noembed> <noembed> 要素は廃止された、標準外の方法であり、<embed> 要素に対応していないブラウザーや、ユーザーが仕様とした種類の埋め込みコンテンツに対応していないブラウザーで代替または「フォールバック」コンテンツを提供するものです。
<object> HTML の <object> 要素は、画像、内部の閲覧コンテキスト、プラグインによって扱われるリソースなどのように扱われる外部リソースを表現します。
<param> HTML の <param> 要素は、<object> 要素の引数を定義します。
<picture> HTML の <picture> 要素は、0個以上の <source> 要素と一つの <img> 要素を内包し、異なる表示機器の条件に応じた画像を提供します。
<source> HTML の <source> 要素は、 <picture> 要素、 <audio> 要素、 <video> 要素に対し、複数のメディアリソースを指定します。この要素自体は空要素です。この要素は一般的に、同一のメディアコンテンツをそれぞれのブラウザーに対応した複数のメディア形式で提供する場合に用います。

スクリプティング

動的なコンテンツやウェブアプリケーションを作成するために、HTML ではスクリプト言語を使用できます。もっとも有名な言語は、JavaScript です。いくつかの要素がスクリプト機能をサポートします。

Element Description
<canvas> HTML の <canvas> 要素Canvas スクリプティング APIWebGL API を使用して、グラフィックスやアニメーションを描画することができます。
<noscript> NoScript 要素(<noscript>)はページで使用中のスクリプト言語が閲覧者のブラウザーでサポートされていないタイプである場合や、ブラウザーの設定でスクリプトが無効にされている場合に表示するセクションを表します。
<script> HTML の <script> 要素は、実行できるコードを埋め込んだり参照したりするために使用されます。ふつうは JavaScript のコードの埋め込みや参照に使用されます。

編集範囲の特定

これらの要素は、テキストの特定の範囲が変更されたことを示します。

Element Description
<del> HTML の <del> 要素は、文書から削除された文字列の範囲を表します。
<ins> HTML の <ins> 要素は、文書に追加されたテキストの範囲を表します。

テーブル

以下の要素は、表形式のデータを作成および制御するために使用します。

Element Description
<caption> HTML の表キャプション要素 (<caption>) は、表のキャプション(またはタイトル)を指定するもので、使用される場合は常に <table> の最初の子要素として配置しなければなりません。
<col> HTML の <col> 要素は、表内の列を定義して、すべての一般セルに共通の意味を定義するために使用します。この要素は通常、 <colgroup> 要素内にみられます。
<colgroup> HTML の <colgroup> 要素は、表内の列のグループを定義します。
<table> HTML の <table> 要素は表形式のデータ、つまり、行と列の組み合わせによるセルに含まれたデータによる二次元の表で表現される情報です。
<tbody> HTML の表本体要素 (<tbody>) は、表の一連の行(<tr> 要素)を内包し、その部分が表(<table>)の本体部分を構成することを表します。
<td> HTML <td> 要素は、表でデータを包含するセルを定義します。これは表モデルに関与します。
<tfoot> HTML の <tfoot> 要素は、テーブルの列を総括する行のセットを定義します。
<th> HTML <th> 要素は、テーブルのセルのグループ用のヘッダーであるセルを定義します。このグループの性質は、scope 属性と headers 属性で定義します。
<thead> HTML の <thead> 要素は、表の列の見出しを表す行のセットを定義します。
<tr> HTML の <tr> 要素は、表のひとつの行で構成される <tr> ブロックを内部に持つマークアップを明示します。行の内部で <th> 要素および <td> 要素が、それぞれ見出しやデータのセルを生成します。

フォーム

HTML では、ユーザーがデータを記入してウェブサイトやアプリケーションに送信することを可能にするフォームを作成するために、組み合わせて使用する要素をいくつか提供します。フォームに関する多くの情報を、HTML フォームガイド に掲載しています。

Element Description
<button> HTML の <button> 要素はクリックできるボタンを表し、フォームや、文書で単純なボタン機能が必要なあらゆる場所で使用することができます。
<datalist> HTML の <datalist> 要素は、他のコントロールで利用可能な値を表現する一連の <option> 要素を含みます。
<fieldset> HTML の <fieldset> 要素は label 要素 (<label>) のような役割に加え、フォーム内部品のグループ化の働きをします。
<form> HTML の <form> 要素は、ウェブサーバーに情報を送信するための対話型コントロールを含む文書の区間を表します。
<input> HTML の <input> 要素は、ユーザーからデータを受け取るための、ウェブベースのフォーム用の対話的なコントロールを作成するために使用します。
<label> HTML の <label> 要素は、ユーザーインターフェイスの項目のキャプションを表します。
<legend> HTML の <legend> 要素は、その親要素である <fieldset> の内容のキャプションを表します。
<meter>
<optgroup> HTML の <optgroup> 要素はウェブフォームにおいて <select> 要素内の、選択肢 (<option>) のグループを作成します。
<option> HTML の <option> 要素は、 <select> 要素、<optgroup> 要素、<datalist> 要素内で項目を定義するために使われます。したがって、<option> は HTML 文書でポップアップメニューのメニュー項目や、その他の項目の一覧を表すことができます。
<output> HTML の出力要素 (<output>) は、サイトやアプリが計算結果やユーザー操作の結果を挿入することができるコンテナー要素です。
<progress> HTML の <progress> 要素は、タスクの進捗状況を表示します。プログレスバーとしてよく表示されます。
<select> HTML の <select> 要素は、選択式のメニューを提供するコントロールを表します。
<textarea> HTML <textarea> 要素は、複数行のプレーンテキスト編集コントロールを表します。

インタラクティブ要素

HTML には、インタラクティブなユーザーインターフェイスを作成するための要素があります。

Element Description
<details> HTML の詳細折りたたみ要素 (<details>) は、ウィジェットが open 状態になった時のみ情報が表示される折りたたみウィジェットを作成するために使用します。概要やラベルは <summary> 要素を使用して提供することができます。
<dialog> HTML の <dialog> 要素は、ダイアログボックスやインスペクターやウィンドウのようなそのほかの対話的コンポーネントを表します。
<menu>
<menuitem> HTML の <menuitem> 要素は、ユーザーがポップアップメニューから実行できるコマンドをあらわします。メニューボタンに割り当てるメニューはもちろん、コンテキストメニューも含みます。
<summary> HTML <summary> 要素<details> 要素の内容の要約、キャプション、説明を表します。

ウェブコンポーネント

Web Components は要するに、独自の要素を作成して通常の HTML 要素であるかのように使用できる、HTML 関連技術です。加えて、独自版の標準 HTML 要素を作成することもできます。

Element Description
<content> HTML の <content> 要素は、一連のウェブコンポーネント技術の廃止された部分であり、 Shadow DOM の中で insertion point として使われていましたが、通常の HTML で利用することは意図されていませんでした。
<element> 廃止された HTML の <element> 要素は、ウェブコンポーネントの仕様書の一部でした。新しいカスタム DOM 要素を定義するために使用することを意図していました。
<shadow> HTML <shadow> 要素 (Web Components 技術スイートの廃止された部分) は shadow DOM の insertion point として使用するものでした。shadow ホスト配下に複数の shadow ルートを生成する場合に使用します。これは通常の HTML としては役立ちません。
<slot>
<template> HTML template 要素 <template> は、ページの読み込み時に描画されず、後で JavaScript を使用してインスタンス生成できるクライアントサイドのコンテンツを保持するメカニズムです。

廃止または非推奨の要素

警告: 以下は非推奨の古い HTML 要素であり、使用するべきものではありません。新たなプロジェクトではこれらを使用せず、また既存のプロジェクトでも可能な限りこれらを置き換えてください。 この一覧は、情報提供のために記載しています。

Element Description
<acronym> HTML の頭字語要素 (<acronym>) は、頭字語または略語の単語を構成する文字の並びを明示することができます。この要素は HTML5 で削除されました。 <abbr> 要素を使用してください。
<applet> 廃止された HTML の アプレット要素 (<applet>) は文書に Java アプレットを埋め込みます。この要素は <object> にとって代わり、廃止されました。
<basefont> 廃止された HTML の基本フォント要素 (<basefont>) は、子孫要素の既定のフォントの種類、大きさ、色を設定します。
<bgsound> HTML の背景音要素 (<bgsound>) は Internet Explorer のみに実装されており、そのページが使用されている間の背景として再生される音声ファイルを設定します。代わりに <audio> 要素を使用してください。
<big> 廃止された HTML の Big 要素 (<big>) は、内包するテキストを周りの文字列よりも1段階大きいフォントの大きさで描画します(例えば mediumlarge になります)。
<blink> HTML の点滅要素 (<blink>) は内包するテキストをゆっくり点滅させるための、非標準の要素です。
<center> 廃止済みの HTML の中央揃え要素 (<center>) は、中に含まれるブロックレベルまたはインラインコンテンツを中央揃えして表示するブロックレベル要素です。
<command> HTML のコマンド要素 (<command>) はユーザーが実行することができるコマンドを表します。コマンドは普通、メニューやツールバーのコンテンツの一部として使われます。
<content> HTML の <content> 要素は、一連のウェブコンポーネント技術の廃止された部分であり、 Shadow DOM の中で insertion point として使われていましたが、通常の HTML で利用することは意図されていませんでした。
<dir>
<element> 廃止された HTML の <element> 要素は、ウェブコンポーネントの仕様書の一部でした。新しいカスタム DOM 要素を定義するために使用することを意図していました。
<font> フォント要素<font>)はその内包するテキストの、フォントサイズ、文字色、使用フォントを定義します。
<frame> <frame> は、別の HTML ドキュメントを表示できる個々の領域を定義する HTML 要素です。frame 要素は <frameset> の内部で使用します。
<frameset> <frameset> は、<frame> 要素を包含するために使用する HTML 要素です。
<image> HTML の <image> 要素は、時間の霧の中で失われた古代版の HTML の廃止された残骸です。代わりに標準の <img> 要素を使用してください。仕様書でもこの要素を説明する際には「使用しないでください」という言葉を使用しています。
<isindex> <isindex> は廃止された HTML 要素であり、文書に問い合わせを行うためのテキストフィールドをページに追加します。
<keygen> HTML の <keygen> 要素は、鍵の材料の生成を容易にするため、および HTML フォームの一部として公開鍵を送信するための要素です。この仕組みは、ウェブベースの証明書管理システムと合わせて使用するものとして設計されています。証明書の要求に必要な他の情報を伴う HTML フォームで <keygen> 要素を使用して、その処理結果が署名済み証明書になることを想定しています。
<listing> HTML の Listing 要素 (<listing>) は、開始タグと終了タグの間にあるテキストを HTML として解釈せず、等幅フォントを使用して表示します。HTML 2 標準では、1 行が 132 文字を超えない場合は改行すべきではないと勧告しています。
<marquee> HTML の <marquee> 要素はテキストがスクロールする領域を挿入します。要素の属性を使用して、テキストがコンテンツ領域の端に達したときにどうするかを制御できます。
<menu>
<menuitem> HTML の <menuitem> 要素は、ユーザーがポップアップメニューから実行できるコマンドをあらわします。メニューボタンに割り当てるメニューはもちろん、コンテキストメニューも含みます。
<multicol> HTML の段組みレイアウト要素 (<multicol>) は段組みレイアウトを実現するために設計された実験的な要素でしたが、使用しないでください。
<nextid>
<nobr> 標準外かつ廃止された HTML の <nobr> 要素は、その内包する文字列の自動改行を無効化します。行内におさまらない文字列は、領域からはみ出てレンダリングされるか、スクロールバーを伴って表示されます。
<noembed> <noembed> 要素は廃止された、標準外の方法であり、<embed> 要素に対応していないブラウザーや、ユーザーが仕様とした種類の埋め込みコンテンツに対応していないブラウザーで代替または「フォールバック」コンテンツを提供するものです。
<noframes> <noframes> は、古い HTML における No Frames または frame fallback 要素であり、 <frame> 要素に対応していない(または対応を無効化した)ブラウザーのためのコンテンツを提供します。
<plaintext> Plaintext 要素 (<plaintext>) は、開始タグ以降を HTML としてではなくプレーンテキストとして解してレンダリングさせます。開始タグ以降は全てプレーンテキスト扱いになるので、終了タグはありません。
<shadow> HTML <shadow> 要素 (Web Components 技術スイートの廃止された部分) は shadow DOM の insertion point として使用するものでした。shadow ホスト配下に複数の shadow ルートを生成する場合に使用します。これは通常の HTML としては役立ちません。
<spacer> <spacer> は、ウェブページにホワイトスペースを挿入するための廃止された HTML 要素です。ウェブデザイナーによって用いられていた 1px の透過 GIF 画像 (いわゆるスペーサー GIF) の挿入と同様の効果を実現するために Netscape 社が実装したものです。しかし <spacer> はほとんどの主要ブラウザーでサポートされず、また、同様の効果は CSS を用いて実現可能です。
<strike> HTML の打消し線要素<strike>)は、その範囲のテキストを打消し線付きで描画します。
<tt> HTML テレタイプテキスト要素 (<tt>) は、ブラウザーのデフォルトの等幅フォントで表示されるインライン要素を生成します。この要素は、テレタイプのような等幅の表示装置で表示されるテキストとしてスタイルを設定しようとするものです。おそらく、<code> 要素を使用する等幅文字の表示がより一般的です。
<xmp> xmp (Example) 要素 (<xmp>) は、その開始タグから終了タグまでの間の HTML タグを HTML として解釈せず、等幅フォントでレンダリングします。HTML2 はこれが 1 行当たり 80 文字を表示するのに充分な幅でレンダリングするよう推奨しています。

ドキュメントのタグと貢献者

このページの貢献者: mfuji09, yyss, ethertank, Marsf, teoli, Mgjbot, Okome
最終更新者: mfuji09,