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ImageData: pixelFormat プロパティ

メモ: この機能はウェブワーカー内で利用可能です。

Experimental: これは実験的な機能です。
本番で使用する前にブラウザー互換性一覧表をチェックしてください。

読み取り専用の ImageData.pixelFormat プロパティは、画像データのピクセル形式を示す文字列です。

ピクセル形式は、ImageData() コンストラクターまたは createImageData() メソッドを使用して、ImageData の初期化時に設定できます。

このプロパティには、以下の値が設定可能です。

  • "rgba-unorm8" は、各成分が 8 ビットの符号なし正規化形式の RGBA である Uint8ClampedArray を使用して表します。
  • "rgba-float16" は、各成分が 16 ビットの RGBA である Float16Array を使用して表します。浮動小数点数のピクセル値を使用することで、任意の広さの色域や高ダイナミックレンジ (HDR) で色を表現することが可能です。

広色域および高ダイナミックレンジ (HDR) に対応した浮動小数点ピクセルデータ

浮動小数点型のピクセル値を使用することで、任意の広さの色域や高ダイナミックレンジ (HDR) で色を表現できます。pixelFormat 設定を "rgba-float16" に設定することで、各成分が 16 ビットの RGBA 値を使用できます。この場合、dataArrayFloat16Array である必要があります。

js
let floatArray = new Float16Array(4 * 200 * 200);
let imageData = new ImageData(floatArray, 200, 200, {
  pixelFormat: "rgba-float16",
});
console.log(imageData.pixelFormat); // "rgba-float16"

仕様書

仕様書
HTML
# dom-imagedata-pixelformat

ブラウザーの互換性

関連情報