CSS オブジェクトモデル (CSSOM)

CSS オブジェクトモデルは CSS を JavaScript から操作するための API の集合です。これは DOM にとても良く似ていますが、 HTML ではなく CSS のためのものです。これにより CSS スタイルを動的に読んだり変更したりすることができます。

CSS の値は型を使わずに表現しますので、 String オブジェクトを使用します。

リファレンス

他にも CSSOM に関する仕様書で拡張されているインターフェイスがあります。 Document, Window, Element, HTMLElement, HTMLImageElement (en-US), Range, MouseEvent, SVGElement です。

CSS 型付きオブジェクトモデル

Experimental: これは実験的な機能です。
本番で使用する前にブラウザー互換性一覧表をチェックしてください。

廃止された CSSOM インターフェイス

非推奨: この機能は非推奨になりました。まだ対応しているブラウザーがあるかもしれませんが、すでに関連するウェブ標準から削除されているか、削除の手続き中であるか、互換性のためだけに残されている可能性があります。使用を避け、できれば既存のコードは更新してください。このページの下部にある互換性一覧表を見て判断してください。この機能は突然動作しなくなる可能性があることに注意してください。

チュートリアル

仕様書

仕様書 状態 備考
CSS Typed OM Level 1 草案
CSS Painting API Level 1 草案 CSS インターフェイスを paintWorklet 静的プロパティで拡張。
CSS Object Model (CSSOM) View Module 草案 Screen および MediaQueryList インターフェイスと MediaQueryListEvent (en-US) イベントと MediaQueryListListener (en-US) イベントリスナーを定義。
CSS Object Model (CSSOM) 草案 CSS インターフェイスを拡張し、最新の CSSOM 仕様書の基礎を提供。
Screen Orientation API 草案
CSS Fonts Module Level 3 勧告
CSS Animations Level 1 草案
CSS Transitions 草案
CSS Custom Properties for Cascading Variables Module Level 1 勧告候補
CSS Conditional Rules Module Level 3 勧告候補 CSS インターフェイスを定義。
CSS Device Adaptation 草案
CSS Counter Styles Level 3 勧告候補
Document Object Model (DOM) Level 2 Style Specification 廃止 初回定義

ブラウザーの互換性

この機能のすべてはさまざまなブラウザーで何年かけて少しずつ追加されてきました。これは簡単なページにまとめることができないとても複雑なプロセスでした。利用できるかについてはそれぞれのインターフェイスを参照してください。

See also