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SVG 属性リファレンス

SVG 要素は、その要素がどのように処理され描画されるべきかの詳細を指定する属性を使用して変更することができます。

以下は、すべての SVG 属性のリストです。各属性のリンク先のドキュメントでは、どの要素が属性に対応しているか、どのように動作するかを学ぶことができます。

SVG 属性 A to Z

A

B

C

D

E

F

G

H

I

K

L

M

N

O

P

R

S

T

U

V

W

X

Y

Z

カテゴリー別の SVG 属性

コア属性

コア属性はグローバル属性です。

条件処理属性

条件処理属性は、それが付加された要素が処理されるかどうかを制御します。

XLink 属性は、リソースを参照することができます。

プレゼンテーション属性

すべての SVG プレゼンテーション属性が CSS プロパティとして使用できます。

メモ: これらの属性がプレゼンテーション属性であるかどうかは、それらが設定される要素によって異なります。例えば、x<circle> に対してはプレゼンテーション属性ですが、<tspan> に対してはそうではありません。これはテキストのベースラインの始点の座標、または値のリストが指定された場合には個々のグリフの x 座標を表します。

フィルター属性

フィルタープリミティブ属性(プレゼンテーション属性)

height, result, width, x, y

座標変換関数属性

type, tableValues, slope, intercept, amplitude, exponent, offset

アニメーション属性

アニメーション対象要素属性
href
アニメーション属性に対する属性

attributeType, attributeName

アニメーションタイミング属性

begin, dur, end, min, max, restart, repeatCount, repeatDur, fill

アニメーション値属性

calcMode, values, keyTimes, keySplines, from, to, by

アニメーション付加属性

additive, accumulate

イベント属性

HTML および SVG のすべての要素は、GlobalEventHandlers ミックスインで定義されたイベントハンドラー属性に対応しています。

イベントハンドラー属性(onbluronauxclick など)はすべての要素に適用されますが、効果がない場合があります。たとえば、oncuechange 属性は任意の要素に適用できますが、<track> 要素にのみ関連します。

イベントハンドラー属性は推奨されず、安全でないと見なされ、コンテンツセキュリティポリシー (CSP) によってブロックされる可能性があります。代わりに、addEventListener() メソッド内でイベント名を使用してください。

関連情報