FileReader: readyState プロパティ
Baseline
広く利用可能
この機能は広く実装されており、多くのバージョンの端末やブラウザーで動作します。2015年7月以降、すべてのブラウザーで利用可能です。
メモ: この機能はウェブワーカー内で利用可能です。
readyState は FileReader の読み取り専用プロパティで、読み取り操作の現在の状態を提供します。
これは EMPTY, LOADING, DONE のいずれかの状態です。
値
FileReader インターフェイスで定義されている 3 つの状態定数のうちの 1 つである数値です。
FileReader.EMPTY(0)-
リーダーは作成されましたが、読み取りメソッドは呼び出されていません。
FileReader.LOADING(1)FileReader.DONE(2)-
読み取り操作が完了しています。これは、
FileまたはBlobの全体がメモリーに読み込まれたか、ファイル読み取りエラーが発生したか、abort()が呼び出され、読み取りがキャンセルされたか、いずれかを意味します。
例
js
const reader = new FileReader();
console.log("EMPTY", reader.readyState); // readyState は 0 になります。
reader.readAsText(blob);
console.log("LOADING", reader.readyState); // readyState は 1 になります。
reader.onloadend = () => {
console.log("DONE", reader.readyState); // readyState は 2 になります。
};
仕様書
| 仕様書 |
|---|
| File API> # dom-filereader-readystate> |