Request.credentials

Request インターフェイスの credentials 読み取り専用プロパティは、クロスオリジンの場合に、ユーザーエージェントが他のドメインからクッキーを送信すべきかどうかを示します。

構文

var myCred = request.credentials;

RequestCredentials 辞書値は、クロスオリジンの場合に、ユーザーエージェントが他のドメインからクッキーを送信すべきかどうかを示します。有効な値は次の通りです:

  • omit: 決してクッキーを送受信しません。
  • same-origin: URL が呼び出し元のスクリプトと同一オリジンだった場合のみ、ユーザーの資格情報 (HTTP Basic 認証、など) を送信します。 これが既定値です。
  • include: クロスオリジン呼び出しであっても、常にユーザーの資格情報 (クッキー、HTTP Basic 認証、、など) を送信します。

これは XHR の withCredentials フラグと似ていますが、有効な値が 2 つではなく 3 つあります。

次のスニペットは、Request.Request() コンストラクターを使って(スクリプトと同じディレクトリーにある画像ファイルのために)新しいリクエストを生成してから、リクエストの credentials を変数に保存しています:

var myRequest = new Request('flowers.jpg');
var myCred = myRequest.credentials; // 既定では "same-origin" を返す

仕様書

Specification
Fetch Standard
# ref-for-dom-request-credentials②

ブラウザーの互換性

BCD tables only load in the browser

関連情報