URL.origin

URL インターフェイスの origin 読み取り専用プロパティは、表現された URL のオリジンの Unicode シリアル化を含む USVString を返します。 正確な構造は、次のように URL のタイプによって異なります。

  • http または https の URL の場合、スキームの後に '://'、ドメイン、':'、ポートが順に続きます。 (ポート部分は、明示的に指定されていて、それがデフォルトポートでない場合に存在します。 それぞれのデフォルトポートは、80443 です。)
  • file: URL の場合、値はブラウザーに依存します。
  • blob: URL の場合、blob: に続く URL のオリジンが使用されます。 例えば、"blob:https://mozilla.org""https://mozilla.org" として返されます。
註: この機能は Web Workers 内で利用可能です。

構文

string = URLObject.origin;

USVString

var url = new URL("blob:https://mozilla.org:443/")
url.origin; // 'https://mozilla.org' を返します

仕様

仕様 状態 コメント
URL
URL.origin の定義
現行の標準 初期定義

ブラウザーの互換性

Update compatibility data on GitHub
デスクトップモバイル
ChromeEdgeFirefoxInternet ExplorerOperaSafariAndroid webviewAndroid 版 ChromeAndroid 版 FirefoxAndroid 版 OperaiOSのSafariSamsung Internet
originChrome 完全対応 32Edge 完全対応 12Firefox 完全対応 26
完全対応 26
未対応 26 — 49
補足
補足 Results for URL using the blob scheme incorrectly returned null.
IE ? Opera 完全対応 ありSafari 完全対応 10WebView Android 完全対応 ≤37Chrome Android 完全対応 32Firefox Android 完全対応 26
完全対応 26
未対応 26 — 49
補足
補足 Results for URL using the blob scheme incorrectly returned null.
Opera Android 完全対応 ありSafari iOS 完全対応 ありSamsung Internet Android 完全対応 あり

凡例

完全対応  
完全対応
実装状況不明  
実装状況不明
実装ノートを参照してください。
実装ノートを参照してください。

関連情報

  • URL インターフェイスに属します。