これは実験的な機能です。本番で使用する前にブラウザー実装状況をチェックしてください。

Screen.orientation プロパティは、現在のスクリーンの向きを与えます。

構文

var orientation = window.screen.orientation.type;

返り値

返り値はスクリーンの向きを表す文字列です。portrait-primaryportrait-secondarylandscape-primarylandscape-secondary のいずれかの値を返します。(これらの値に関する詳細は、lockOrientation を見てください)。

var orientation = screen.orientation || screen.mozOrientation || screen.msOrientation;

if (orientation.type === "landscape-primary") {
  console.log("良い感じですね。");
} else if (orientation.type === "landscape-secondary") {
  console.log("うーん…。スクリーンが上下逆になっているみたいです!");
} else if (orientation.type === "portrait-secondary" || orientation.type === "portrait-primary") {
  console.log("うーん…。スクリーンを横向きにした方がいいみたいですよ");
}

仕様

仕様 ステータス コメント
Screen Orientation API
Screen Orientation の定義
草案 Initial definition

ブラウザー間の互換性

現在、互換性データを可読形式の JSON フォーマットに置き換えているところです。 この互換性一覧は古い形式を使っており、これに含まれるデータの置き換えが済んでいません。 手助けしていただける場合は、こちらから!

機能 Chrome Firefox (Gecko) Internet Explorer Opera Safari
基本サポート 38 (有) moz[1] 11ms[2] 25 未サポート
機能 Android Chrome for Android Firefox Mobile (Gecko) IE Mobile Opera Mobile Safari Mobile
基本サポート 未サポート 39 (有) moz[1] 未サポート 未サポート 未サポート

[1] この API は、B2G と Firefox for Androidでは、プリフィックスメソッド (mozOrientation) としてのみ実装されています。

[2] この API は、Internet Explorer for Windows 8.1 と Windows RT 8.1 ではプリフィックス付き (msOrientation) で実装されています。Windows 7 ではサポートされていません。

関連項目

ドキュメントのタグと貢献者

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