HTMLIFrameElement.referrerPolicy

これは実験的な機能です。本番で使用する前にブラウザー実装状況をチェックしてください。

HTMLIFrameElement.referrerPolicy プロパティは、リソース取得時にリファラを送信するかを決める <iframe> 要素の referrerpolicy 属性を反映します。

構文

refStr = iframeElt.referrerPolicy;
iframeElt.referrerPolicy = refStr;

  • "no-referrer" は、Referer: HTTP ヘッダーがリファラを送信しないことを意味します。
  • "origin" は、リファラがページのオリジンになることを意味します。大まかにいえば、オリジンはスキーマとホスト、ポートです。
  • "unsafe-url" は、リファラにオリジンとパスが含まれることを意味します(フラグメントやパスワード、ユーザー名は含まれません)。このケースは、TSL を使用して 3rd パーティーから隠しているパス情報が漏洩する可能性があるため、安全ではありません。

var iframe = document.createElement("iframe");
iframe.src = "/";
iframe.referrerPolicy = "unsafe-url";
var body = document.getElementsByTagName("body")[0];
body.appendChild(iframe); // Fetch the image using the complete URL as the referrer

仕様

仕様 ステータス コメント
Referrer Policy
referrerpolicy attribute の定義
勧告候補 referrerPolicy 属性の追加。

ブラウザー実装状況

現在、互換性データを可読形式の JSON フォーマットに置き換えているところです。 この互換性一覧は古い形式を使っており、これに含まれるデータの置き換えが済んでいません。 手助けしていただける場合は、こちらから!

機能 Chrome Edge Firefox (Gecko) Internet Explorer Opera Safari (WebKit)
基本サポート 51 ? 50.0 (50.0) ? 38 ?
機能 Android Firefox Mobile (Gecko) IE Phone Opera Mobile Safari Mobile
基本サポート ? 50.0 (50.0) ? ? ?

関連項目

ドキュメントのタグと貢献者

このページの貢献者: YuichiNukiyama
最終更新者: YuichiNukiyama,