manifest

安全なコンテキスト用: この機能は一部またはすべての対応しているブラウザーにおいて、安全なコンテキスト (HTTPS) でのみ利用できます。

非推奨: この機能は非推奨になりました。まだ対応しているブラウザーがあるかもしれませんが、すでに関連するウェブ標準から削除されているか、削除の手続き中であるか、互換性のためだけに残されている可能性があります。使用を避け、できれば既存のコードは更新してください。このページの下部にある互換性一覧表を見て判断してください。この機能は突然動作しなくなる可能性があることに注意してください。

非標準: この機能は標準ではなく、標準化の予定もありません。公開されているウェブサイトには使用しないでください。ユーザーによっては使用できないことがあります。実装ごとに大きな差があることもあり、将来は振る舞いが変わるかもしれません。

manifest<html> 要素の属性で、ページ読み込みの初期段階でダウンロードされる、アプリケーションキャッシュマニフェストの URL を指定します。

メモ: マニフェストベースのキャッシュ機構は非推奨です。代わりにサービスワーカークリプトを使用してください。

マニフェスト属性はページ読み込みの初期段階でのみ効果を発揮するため、通常の DOM インターフェイスで変更しても効果はなく、代わりに Window.applicationCache インターフェイスを使用してください。

ブラウザーの互換性

BCD tables only load in the browser

関連情報