WebAssembly.validate()

Experimental

これは実験的な機能です。
本番で使用する前にブラウザー互換性一覧表をチェックしてください。

WebAssembly.validate() 関数は WebAssembly バイナリコードを含む 型付き配列 をバリデーションし、バイト列が有効な wasm モジュール (true) か、そうでないか (false) を返します。

構文

WebAssembly.validate(bufferSource);

パラメータ

bufferSource
バリデーションする WebAssembly バイナリコードを含む 型付き配列 か ArrayBuffer 。

戻り値

有効な wasm モジュール (true) か、そうでないか (false) を示す boolean 値。

例外

bufferSource が 型付き配列 か ArrayBuffer でない場合、TypeError がスローされます。

以下の例 (validate.html の ソースコード と 動作例 をご確認ください) は .wasm モジュールをフェッチして型付き配列に変換します。次に、 validate() メソッドを使用してモジュールが有効かどうかをチェックします。

fetch('simple.wasm').then(response =>
  response.arrayBuffer()
).then(function(bytes) {
  var valid = WebAssembly.validate(bytes);
  console.log("The given bytes are "
    + (valid ? "" : "not ") + "a valid wasm module");
});

仕様

仕様 策定状況 コメント
WebAssembly JavaScript Interface
validate() の定義
草案 初回ドラフト定義。

ブラウザ実装状況

BCD tables only load in the browser

関連情報