このドキュメントは、Mozilla Developer Network サイト上の、すべてのアクセシビリティの記事へのリンクの一覧を提供します。
186 ページあります:
# | ページ | タグと要約 |
---|---|---|
1 | Accessibility | Accessibility, Advanced, Landing, Web Development |
ウェブ開発におけるアクセシビリティとは、何らかの理由により能力に制約がある場合でも、可能な限り多くの人々がウェブサイトを使用できるようにすることを意味します。この記事では、アクセシビリティを考慮したコンテンツを開発するための情報を提供します。 | ||
2 | ARIA | ARIA, Accessibility, HTML |
Accessible Rich Internet Applications (ARIA) は Web コンテンツや Web アプリケーション (特に Ajax や JavaScript や Bootstrap のようなより最新のウェブ技術を伴って開発するもの) を、ハンディキャップを持つ人々にとってよりアクセシブルにする方法を定義します。 | ||
3 | ARIA を使用する: ロール、ステート、プロパティ | ARIA, Accessibility, Overview, Reference, TopicStub |
No summary! | ||
4 | alert ロールの使用 | ARIA, Accessibility, Advanced, CSS, Example, HTML, NeedsContent, alert, alert role, alertrole, alerts, assitive technology, role configuration, wcag1.2.1, wcag3.3.1 |
alert ロールは重要かつ一般に時間的制約のあるメッセージをユーザーへ伝えるために使用されます。このロールが要素へ追加されたとき、ブラウザはアクセシブルなアラートイベントをユーザーに向けて通知可能な支援技術製品へ送信します。 アラートロールはユーザの注意を即座に必要とする場合において最も便利です、例えば: | ||
5 | aria-activedescendant 属性の使用 | ARIA, Accessibility |
この記事では、aria-activedescendant プロパティについて説明します。 |
||
6 | aria-describedby 属性の使用 | ARIA, Accessibility, Attribute |
aria-describedby 属性は、オブジェクトを説明する要素の ID を示すために使用されます。 これは、ウィジェットまたはグループとそれらを記述するテキストの間の関係を確立するために使用されます。 これは、aria-labelledby と非常によく似ています。 ラベルはオブジェクトの本質を表し、説明はユーザーが必要とする可能性のある詳細を提供します。 |
||
7 | aria-invalid 属性の使用 | ARIA, Accessibility, Attribute, CodingScripting, HTML, JavaScript |
aria-invalid 属性は、入力フィールドに入力された値がアプリケーションが予期している形式に準拠していないことを示すために使用されます。 これには、電子メールアドレスや電話番号などの形式が含まれます。 aria-invalid は、必須フィールドが入力されていないことを示すためにも使用できます。 属性は、検証処理の結果としてプログラムで設定する必要があります。 |
||
8 | aria-label 属性の使用 | ARIA, Accessibility |
aria-label 属性は、現在の要素にラベル付けする文字列を定義するために使用されます。 これはテキストラベルが画面に表示されない場合に使用します。 要素にラベル付けする目に見えるテキストがある場合は、代わりに aria-labelledby を使用します。 |
||
9 | aria-labelledby 属性の使用 | ARIA, Accessibility |
aria-labelledby 属性には、入力要素、ウィジェット、グループなどのオブジェクトのラベルの要素の ID が含まれます。 属性は、オブジェクトとそのラベルの間の関係を確立します。 スクリーンリーダーなどの支援技術では、この属性を使用してドキュメント内のオブジェクトをカタログ化し、ユーザーがドキュメント間を移動できるようにします。 要素の ID がなければ、支援技術はオブジェクトをカタログ化できません。 |
||
10 | aria-orientation 属性の使用 | ARIA, Accessibility, Attribute |
aria-orientation 属性は、要素が水平方向か垂直方向かを示すために使用されます。 | ||
11 | aria-relevant 属性の使用 | ARIA, Accessibility, ariaLive |
aria-relevant 属性は、aria-live リージョンにどのような変更が生じたかを記述するために使用されるオプションの値で、関連性があり、アナウンスする必要があります。 関連性のない変更は、aria-live 属性が off に設定されている場合と同じように動作します。 |
||
12 | aria-required 属性の使用 | ARIA, Accessibility |
aria-required 属性は、フォームが送信される前に要素にユーザー入力が必要であることを示すために使用されます。 この属性は、一般的な HTML フォーム要素で使用できます。 ARIA の role が割り当てられている要素に限定されるものではありません。 |
||
13 | aria-valuemax 属性の使用 | ARIA, Accessibility |
aria-valuemax 属性は、スライダー、スピンボタン、プログレスバーなどの範囲ウィジェットに許容される最大値を定義するために使用されます。 aria-valuenow が既知の最大値と最小値を持つ場合、作成者は aria-valuemax と aria-valuemin のプロパティを提供するべきです(SHOULD)。 aria-valuemax の値は、aria-valuemin の値以上でなければならない(MUST)。 |
||
14 | aria-valuemin 属性の使用 | ARIA, Accessibility |
aria-valuemin 属性は、スライダー、スピンボタン、プログレスバーなどの範囲ウィジェットに許容される最小値を定義するために使用されます。 aria-valuenow が既知の最大値と最小値を持つ場合、作成者は aria-valuemax と aria-valuemin のプロパティを提供するべきです(SHOULD)。 aria-valuemin の値は aria-valuemax の値以下でなければならない(MUST)。 |
||
15 | aria-valuenow 属性の使用 | ARIA, Accessibility |
aria-valuenow 属性は、スライダー、スピンボタン、プログレスバーなどの範囲ウィジェットの現在の値を定義するために使用されます。 現在の値がわからない場合は、aria-valuenow 属性を設定しないでください。 aria-valuenow に既知の最小値と最大値がある場合、作成者は aria-valuemin 属性と aria-valuemax 属性を設定するべきです。aria-valuemin aria-valuemax |
||
16 | aria-valuetext 属性の使用 | ARIA, Accessibility, Attribute |
aria-valuetext 属性は、プログレスバー、スピンボタン、スライダーなどの範囲ウィジェットの aria-valuenow に対する人間が読める代替テキストを定義するために使用されます。 |
||
17 | group ロールの使用 | ARIA, ARIA Role, Accessibility |
このテクニックは、group ロールを使用する方法を示し、ブラウザーと支援技術に与える影響について説明します。 |
||
18 | link ロールの使用 | ARIA, ARIA Role, Accessibility |
このテクニックは、link ロールを使用する方法を示し、ブラウザーと支援技術に与える影響について説明します。 |
||
19 | log ロールの使用 | ARIA, ARIA Role, Accessibility |
このテクニックは、log ロールを使用する方法を示し、ブラウザーと支援技術に与える影響について説明します。 |
||
20 | presentation ロールの使用 | ARIA, ARIA Role, Accessibility |
このテクニックは、presentation ロールの使い方を示し、ブラウザーや支援技術への影響について説明します。 |
||
21 | progressbar ロールの使用 | ARIA, ARIA Role, Accessibility |
このテクニックは、progressbar ロールの使い方を示し、ブラウザーや支援技術への影響について説明します。 |
||
22 | radio ロールの使用 | ARIA, ARIA Role, Accessibility |
このテクニックは、radio ロールをどのように使用するかを示し、ブラウザーと支援技術に及ぼす影響について説明します。 |
||
23 | slider ロールの使用 | ARIA, ARIA Role, Accessibility |
このテクニックは、slider ロールの使い方を示し、ブラウザーと支援技術に及ぼす影響について説明します。 |
||
24 | status ロールの使用 | ARIA, ARIA Role, Accessibility |
このテクニックは、status ロールを使用する方法を示し、ブラウザーと支援技術に及ぼす影響について説明します。 |
||
25 | toolbar ロールの使用 | ARIA, ARIA Role, Accessibility |
このテクニックは、toolbar ロールを使用する方法を示し、ブラウザーと支援技術に与える影響について説明します。 |
||
26 | チェックボックスロールの使用 | ARIA, Accessibility, NeedsContent, Role(2), Rôle |
チェックボックスロールはチェック可能なインタラクティブなコントロールに使用されます。もし要素が role="checkbox" を使っていたら 、支援技術へチェックボックスのステートを公開するためにaria-checked 属性も持つ必要があります。ネイティブHTMLのチェックボックスフォームコントロールが2つののみ( "checked" もしくは "not checked" )をもてる一方で、role=checkbox 要素は aria-checked を通して3つのステートを公開できます: |
||
27 | ボタンロールの使用 | ARIA, Accessibility, NeedsContent |
ボタンロールはユーザーが操作した際にレスポンスをトリガーするクリック可能な要素に使用されなければなりません。role="button" だけで、どんな要素 (例えば <p> 、<span> や <div> ) でもボタンコントロールとしてスクリーンリーダーへ認識させることができます。さらにこのロールは、トグルボタンを作るために aria-pressed と組み合わせて使うことが出来ます。 |
||
28 | ARIA ガイド | ARIA |
Accessible Rich Internet Applications (ARIA) は障がいのある人にとってウェブをもっとアクセシブルにする方法です。それに従ういくつかのガイドラインは、ウィジェットの配置のためのドラッグアンドドロップのように、よりよいアクセシビリティを保証します。 | ||
29 | ARIA ライブリージョン | ARIA, Accessibility, ariaLive |
JavaScript を使うと、検索結果のリストを瞬時に更新する、もしくはユーザーの操作を必要としないような控えめなアラートや通知を表示するなど、ページ全体をリロードせずにページの一部を動的に変更することができます。 これらの変更は通常ページを見ることのできるユーザーにとっては視覚的に明らかですが、支援技術ユーザーにとっては明確ではないかもしれません。ARIA ライブリージョンはこのギャップを埋め、動的なコンテンツの変更を支援技術により通知できるやり方で、プログラムによって表出させる方法を提供します。 | ||
30 | WAI-ARIA ロール | |
このページは、MDN で説明されているすべての WAI-ARIA ロールをカバーするリファレンスページを一覧にしています。ロールの完全なリストについては、ARIA を使用する: ロール、ステート、プロパティをご覧ください。 | ||
31 | ARIA: alert ロール | ARIA, ARIA Role, Accessibility |
alert ロールは、要素が動的に更新されたことをユーザーに通知するために使用できます。 ロールが追加されると、スクリーンリーダーは更新されたコンテンツの読み上げを即座に開始します。 ユーザーがアラートを閉じることを期待する場合は、代わりに alertdialog ロールを使用するべきです。 |
||
32 | ARIA: application ロール | ARIA, ARIA Role, Accessibility |
application ロールは、要素とその全ての子要素をデスクトップアプリケーションと同様に扱うべきであり、伝統的な HTML 解釈テクニックを使用するべきでないと支援技術に指示します。 このロールは、とても動的でデスクトップ的なウェブアプリケーションを定義するためにのみ使用するべきです。 |
||
33 | ARIA: article ロール | ARIA, ARIA Role, Accessibility |
article ロールは、ページ、ドキュメント、またはウェブサイト上で容易に自立することができるページのセクションを示します。 これは、通常、コメント、フォーラム投稿、新聞記事、または1ページにまとめられたその他項目などの関連コンテンツの項目に設定します。 |
||
34 | ARIA: banner ロール | ARIA, ARIA Role, Accessibility |
banner ロールは、ページの先頭に頻繁に配置される一般的で有益なコンテンツを表します。 これには、通常、ロゴ、会社名、検索アイコン、ページに関連する写真、またはスローガンが含まれます。 |
||
35 | ARIA: cell ロール | ARIA, ARIA Role, Accessibility |
ARIA の role 属性の cell 値は、要素を列ヘッダーや行ヘッダーの情報を含まない表形式コンテナ内のセルとして識別します。 サポートされるには、セルが row ロールを持つ要素内にネストされている必要があります。 |
||
36 | ARIA: complementary ロール | ARIA, ARIA Role, Accessibility |
complementary ランドマークロールは、メインコンテンツに関連する補助セクションを指定するために使用され、しかも分離しても単独で成り立つことができます。 これらのセクションは、サイドバーやコールアウトボックスとして表示されることがよくあります。 可能であれば、代わりに HTML の <aside> 要素を使用してください。 |
||
37 | ARIA: contentinfo ロール | ARIA, ARIA Role, Accessibility |
contentinfo ランドマークロールは、著作権情報、ナビゲーションリンク、プライバシーステートメントなど、ウェブサイトの各ページの最後に繰り返される情報を識別するために使用されます。 このセクションは一般的にフッターと呼ばれます。 |
||
38 | ARIA: dialog ロール | ARIA, Accessibility |
dialog ロールは、ウェブアプリケーションまたはウェブページの他の部分からコンテンツまたは UI を分離する HTML ベースのアプリケーションのダイアログまたはウィンドウをマークアップするために使用されます。 ダイアログは、通常、オーバーレイを使用してページコンテンツの残りの部分の上に配置されます。 ダイアログは非モーダル(ダイアログの外のコンテンツとやりとりすることは可能です)またはモーダル(ダイアログ内のコンテンツのみがやり取りできる)のいずれかになります。 |
||
39 | ARIA: document ロール | ARIA, ARIA Role, Accessibility |
複雑な複合ウィジェットやアプリケーションで一般的に使用される document ロールは、コンテキストを読み取りモードに切り替えることを支援技術を知らせることができます。 document ロールは、ドキュメントモードを使用して、この要素に含まれるコンテンツを読み取るための読み取りモードまたはブラウズモードを支援技術に指示します。 |
||
40 | ARIA: feed ロール | ARIA, ARIA Role, Accessibility |
フィード(feed )は動的にスクロール可能な記事(article )のリスト(list )で、ユーザーがスクロールすると記事がリストの両端から追加または削除されます。 feed を使用すると、スクリーンリーダーはブラウズモードの読み取りカーソルを使用して、ユーザーが読むにつれてより多くのコンテンツをロードすることで無限にスクロールし続けることができるリッチコンテンツのストリームを読み、スクロールすることができます。 |
||
41 | ARIA: figure ロール | ARIA, ARIA Role, Accessibility |
ARIA の figure ロールは、適切な意味論が存在しないページコンテンツ内の図表を識別するために使用できます。 図表は、通常、1つまたは複数の画像、コードスニペット、または情報を通常のテキストの流れとは異なる方法で配置するその他のコンテンツとみなされます。 |
||
42 | ARIA: form ロール | ARIA, ARIA Role, Accessibility |
form ランドマークロールは、HTML のフォームと同等の機能を提供するページ上の要素のグループを識別するために使用できます。 |
||
43 | ARIA: grid ロール | ARIA, ARIA Role, Accessibility |
grid ロールは、1つ以上のセルの行を含むウィジェット用です。 各セルの位置は重要であり、キーボード入力を使用してフォーカスすることができます。 |
||
44 | ARIA: heading ロール | ARIA, ARIA Role, Accessibility |
heading ロールは、この要素をページやセクションの見出しとして定義します。 ページに構造を与えるために、セクション間の関係を示すレベルも提供するべきです。 |
||
45 | ARIA: img ロール | ARIA, ARIA Role, Accessibility |
ARIA の img ロールは、単一の画像とみなすべきページコンテンツ内の複数の要素を識別するために使用できます。 これらの要素は、画像、コードスニペット、テキスト、絵文字、または視覚的に情報を伝達するために組み合わせることができる他のコンテンツであってもよい。 |
||
46 | ARIA: list ロール | ARIA, ARIA Role, Accessibility |
ARIA の list ロールは、項目のリスト(list)を識別するために使用できます。 これは、通常、リスト内に含まれるリスト項目(list item)を識別するために使用される listitem ロールと組み合わせて使用されます。 |
||
47 | ARIA: listbox ロール | ARIA, ARIA Role, Accessibility |
listbox ロールは、ユーザーが静的な1つ以上の項目を選択するリストに使用され、HTML の <select> 要素とは異なり、画像を含むことがあります。 |
||
48 | ARIA: listitem ロール | ARIA, ARIA Role, Accessibility |
ARIAの listitem ロールは、項目のリスト内の項目を識別するために使用できます。 これは、通常、リストコンテナを識別するために使用される list ロールとともに使用されます。 |
||
49 | ARIA: main ロール | ARIA, ARIA Role, Accessibility |
main ランドマークロールは、文書の主要なコンテンツを示すために使用されます。 メインコンテンツ領域は、文書の中心的な話題と直接に関連したり発展させるコンテンツや、アプリケーションの中心的な機能のコンテンツで構成されます。 |
||
50 | ARIA: navigation ロール | ARIA, ARIA Role, Accessibility |
navigation ランドマークロールは、ウェブサイトまたはページコンテンツをナビゲートするために使用される主要なリンクのグループを識別するために使用されます。 |
||
51 | ARIA: region ロール | ARIA, ARIA Role, Accessibility |
region ランドマークロールは、文書内で、著者が重要であると識別した領域を識別するために使用されます。 これは、他のランドマークロールのどれも適切でないときでも、汎用のランドマークを提供することで、人々が容易にナビゲートできるようにするために使用されます。 |
||
52 | ARIA: row ロール | ARIA, ARIA Role, Accessibility |
role="row" の要素は、表形式の構造内のセルの行(row)です。 行には、grid 、table 、treegrid 内の1つ以上のセル、グリッドセル、列ヘッダー、場合によっては行ヘッダーが含まれます。 オプションで rowgroup 内にも含まれます。 |
||
53 | ARIA: search ロール | ARIA, ARIA Role, Accessibility |
search ランドマークロールは、ページ、サイト、またはサイトのコレクションを検索するために使用されるページのセクションを識別するために使用されます。 |
||
54 | ARIA: switch ロール | ARIA, ARIA Role, Accessibility |
ARIA の switch ロールは、checkbox ロールと機能的に同じですが、"checked" と "unchecked" の状態を表す代わりに、その意味ではかなり一般的なもので、switch ロールは、「オン」と「オフ」の状態を表します。 |
||
55 | ARIA: table ロール | ARIA, ARIA Role, Accessibility |
The table value of the ARIA role attribute identifies the element containing the role as having a non-interactive table structure containing data arranged in rows and columns, similar to the native <table> HTML element. |
||
56 | ARIA: textbox ロール | ARIA, ARIA Role, Accessibility |
textbox ロールは、自由形式テキストの入力を可能にする要素を識別するために使用されます。 |
||
57 | Web アプリケーションと ARIA の FAQ | ARIA, Accessibility, Guide |
WAI-ARIA は、W3C の Web Accessibility Initiative による、アクセシブルなリッチインターネットアプリケーション (Accessible Rich Internet Applications) の仕様です。ARIA は Web アプリケーションやウィジェットを、スクリーンリーダーや拡大鏡といった支援技術を使用するユーザを含む幅広いユーザに対してアクセシブルにする手段を提供します。 | ||
58 | widgets | Accessibility |
This page was auto-generated because a user created a sub-page to this page. | ||
59 | 概観 | Accessibility, JavaScript, Landing, NeedsUpdate |
ここでは、動作する例とアクセシブルなJavaScript ウィジェットを作るベストプラクティスを見ていきます。 | ||
60 | フォーム | ARIA, Accessibility |
以下のページでは、Web フォームのアクセシビリティを向上させるさまざまなテクニックを紹介します: | ||
61 | alerts | ARIA, Accessibility, Forms, Web |
アクセシブルなエラーチェックを組み入れたいフォーム、例えば問い合わせフォームがあります。よくある問題点は電子メールアドレスが有効ではない、あるいは名前欄に姓も名も含まれていないことです。 | ||
62 | マルチパートのラベル | ARIA, Accessibility, Guide, NeedsContent, label |
No summary! | ||
63 | 基本的なフォームのヒント | ARIA, Accessibility, Forms |
伝統的な HTML のフォーム関連要素を使用してフォームを実装する際は、コントロール向けのラベルを提供することと、ラベルとコントロールとを明示的に結びつけることが重要です。スクリーンリーダーのユーザがページをナビゲートするときにスクリーンリーダーはフォームコントロールについて述べますが、コントロールトラベルとの間に直接的な結びつきがないと、どのラベルが適切かをスクリーンリーダーが知る方法がなくなります。 | ||
64 | AT Development | AT_APIs, Accessibility |
コンピューターソフトウェアのアクセシビリティはこの20年で劇的に改良されました。この記事 (2007年から) では、進歩とテクノロジーが開発されてくるにあわせて振り返っています。 | ||
65 | AT-APIs | |
No summary! | ||
66 | Gecko | |
No summary! | ||
67 | Gecko Roles | AT_APIs, Accessibility, Reference |
以下のリストは Gecko で使用されるアクセシブル role です。Role 定数 は nsIAccessibleRole インタフェースで定義されています。 |
||
68 | ROLE AUTOCOMPLETE | AT_APIs, Accessibility |
No summary! | ||
69 | ROLE CAPTION | AT_APIs, Accessibility |
No summary! | ||
70 | ROLE DOCUMENT FRAME | AT_APIs, Accessibility |
文書内容のビューが含まれている視覚フレームまたはコンテナ。ドキュメントのフレームが別の文書インスタンス内で発生するかもしれません。その場合、2番目の文書が、含んでいるインスタンスに埋め込まれていると言えます。HTML フレームは、多くの場合、ROLE_DOCUMENT_FRAME です。このオブジェクト、またはシングルトン子孫のいずれかは、Document インターフェイスを実装する必要があります。 | ||
71 | ROLE EDITBAR | AT_APIs, Accessibility |
No summary! | ||
72 | ROLE ENTRY | AT_APIs, Accessibility |
テキストコンテンツが、ユーザーによって入力されるか、修正されるコントロール。 | ||
73 | ROLE FOOTER | AT_APIs, Accessibility |
文書ページのフッター。また、ROLE_HEADER を参照してください。 |
||
74 | ROLE FORM | AT_APIs, Accessibility |
フォームコントロールのコンテナ。 | ||
75 | ROLE GLASS PANE | AT_APIs, Accessibility |
窓ガラス。その下のすべてのペインの一番上に描画することが保証されたペイン。また、ROLE_ROOT_PANE を参照してください。 |
||
76 | ROLE HEADER | AT_APIs, Accessibility |
No summary! | ||
77 | ROLE HEADING | AT_APIs, Accessibility |
No summary! | ||
78 | ROLE HTML CONTAINER | AT_APIs, Accessibility |
子供が文書内容を表す、HTML のための AA ドキュメントコンテナ。 | ||
79 | ROLE ICON | AT_APIs, Accessibility |
No summary! | ||
80 | ROLE LABEL | AT_APIs, Accessibility |
インターフェイスの中のアイコンまたは短い文字列を提示します。 | ||
81 | ROLE LAYERED PANE | AT_APIs, Accessibility |
階層化ペイン。その子を層(レイヤー)に描画できる特殊なペインで、重なり順を提供します。これは、通常、ウィンドウ内のビジュアルコンポーネントのほとんどが含まれているペインだけでなく、メニューバーを保持するペインです。ROLE_GLASS_PANE と ROLE_ROOT_PANE も参照してください。 |
||
82 | ROLE LISTBOX | AT_APIs, Accessibility |
オプションのリスト | ||
83 | ROLE OPTION PANE | AT_APIs, Accessibility |
その主な用途がダイアログ内にある特殊なペイン。 | ||
84 | ROLE PAGE | AT_APIs, Accessibility |
ドキュメント内容のページを表すオブジェクト。これは、ページ単位でユーザーによってアクセスされたドキュメントで使用されています。 | ||
85 | ROLE PARAGRAPH | AT_APIs, Accessibility |
テキストの段落。 | ||
86 | ROLE PASSWORD TEXT | AT_APIs, Accessibility |
パスワード、またはテキストコンテンツがユーザーに視覚的に示されていない他の場所に使用するテキストオブジェクトです。 | ||
87 | ROLE REDUNDANT OBJECT | AT_APIs, Accessibility |
アクセシブルな階層内で他のオブジェクトと重複しているオブジェクトです。AT は、典型的には、このロールを持つオブジェクトを無視します。 | ||
88 | ROLE RICH OPTION | AT_APIs, Accessibility |
リストボックス内の豊富なオプション。それは子供として他のウィジェットを持つことができます。 | ||
89 | ROLE RULER | AT_APIs, Accessibility |
ワードプロセッサで使用されるような定規。 | ||
90 | ROLE SECTION | AT_APIs, Accessibility |
文書コンテンツのコンテナ。 | ||
91 | ROLE TOGGLE BUTTON | AT_APIs, Accessibility |
トグルボタン。オンまたはオフにするが、現在の状態を示す別々のインジケータを提供しないことができる特殊なプッシュボタン。 | ||
92 | ROLE TREE TABLE | AT_APIs, Accessibility |
データの複数の列を表示したり、列の展開や折りたたみのできるコントロールを表します。このロールは ROLE_OUTLINE とだまされやすいように見えます。 |
||
93 | ROLE VIEWPORT | AT_APIs, Accessibility |
ビューポート。オブジェクトは通常、スクロールペインで使用されます。これは、ユーザーが見ることができるデータ全体の一部を表します。ユーザーがスクロールバーを操作するのに合わせて、ビューポートの内容は変更することができます。また、ROLE_SCROLL_PANE も参照してください。 |
||
94 | ROLE_ACCEL_LABEL | AT_APIs, Accessibility, Reference, Référence(2) |
アクセラレータを持つラベルコントロールを表します。 | ||
95 | ROLE_ALERT | AT_APIs, Accessibility, Reference |
ユーザに通知されるべき警告または条件を表します。支援技術は、一般的に、このロールの内容を告げるコンテナの画面上のコンテンツ全体を読み上げることにより、ロールに応答します。警告ダイアログ等で使用してください。 | ||
96 | ROLE_ANIMATION | AT_APIs, Accessibility, Reference, Référence(2) |
例えばビットマップの一連のフレームを表示するコントロールといった、時間の経過とともに変化するコンテンツを含むアニメーションコントロールを表します。 | ||
97 | ROLE_APPLICATION | AT_APIs, Accessibility, Reference |
アプリケーションのメインウィンドウを表します。ROLE_APP_ROOT も参照してください。 |
||
98 | ROLE_APP_ROOT | AT_APIs, Accessibility, Reference, Référence(2) |
欧米のキーボード上での漢字の入力のような、キーボードにない文字の入力を可能にするために使用されるオブジェクト。 | ||
99 | ROLE_ARROW | AT_APIs, Accessibility, Reference, Référence(2) |
東西南北方向のいずれかの矢印を表します。 | ||
100 | ROLE_BORDER | AT_APIs, Accessibility, Reference |
ウィンドウの境界線を表します。 | ||
101 | ROLE_BUTTONDROPDOWN | AT_APIs, Accessibility |
アイテムのリストをドロップダウンするボタンを表します。 | ||
102 | ROLE_BUTTONDROPDOWNGRID | AT_APIs, Accessibility, Reference |
グリッドをドロップダウンするボタンを表します。 | ||
103 | ROLE_BUTTONMENU | AT_APIs, Accessibility, Reference |
メニューをドロップダウンするボタンを表します。 | ||
104 | ROLE_CALENDAR | AT_APIs, Accessibility, NeedsContent, Reference |
ユーザーが日付を選択できるカレンダー。 | ||
105 | ROLE_CANVAS | AT_APIs, Accessibility, Reference |
イベントに引き込むことができ、イベントをトラップするために使用されるコントロールを表します。 | ||
106 | ROLE_CARET | AT_APIs, Accessibility, Reference |
システムのキャレットを表します。このロールは、キャレットのためにサポートされています。 | ||
107 | ROLE_CELL | AT_APIs, Accessibility, Reference |
テーブル内のセルを表します。ROLE_TABLE も参照してください。 |
||
108 | ROLE_CHARACTER | AT_APIs, Accessibility, Reference |
Microsoft Office Assistant などの、マンガのようなグラフィックオブジェクトを表します。これは、アプリケーションの使い方をユーザに提供するために表示されます。 | ||
109 | ROLE_CHART | AT_APIs, Accessibility, Reference |
データを示すためのグラフィカルな画像を表します。 | ||
110 | ROLE_CHECKBUTTON | AT_APIs, Accessibility, Reference, Référence(2) |
チェックボックスコントロールを表します。 | ||
111 | ROLE_CHECK_MENU_ITEM | AT_APIs, Accessibility, Reference, Référence(2) |
チェックボックスでメニュー項目を表します。 | ||
112 | ROLE_CHROME_WINDOW | AT_APIs, Accessibility, Reference, Référence(2) |
フレームの役割。タイトルバー、ボーダー、メニューバーなどを持つトップレベルウィンドウ。 これは、多くの場合、アプリケーションのための主要なウィンドウとして使用されます。 | ||
113 | ROLE_CLOCK | AT_APIs, Accessibility, Reference, Référence(2) |
時刻を表示するコントロールを表します。 | ||
114 | ROLE_COLOR_CHOOSER | AT_APIs, Accessibility, Reference, Référence(2) |
ユーザが色を選択できるようにする特殊なダイアログを表します。 | ||
115 | ROLE_COLUMNHEADER | AT_APIs, Accessibility, Reference |
列ヘッダを表します。テーブルの列のための視覚的なラベルを提供します。ROLE_TABLE も参照してください。 |
||
116 | ROLE_COMBOBOX | AT_APIs, Accessibility, Reference, Référence(2) |
コンボボックスを表します。事前に定義された選択肢のセットを提供し、関連リストボックスとエディットコントロール。 | ||
117 | ROLE_COMBOBOX_LIST | AT_APIs, Accessibility, Reference, Référence(2) |
コンボボックスを使用して提示された項目のリスト。 | ||
118 | ROLE_COMBOBOX_OPTION | AT_APIs, Accessibility, Reference, Référence(2) |
コンボボックスで示されているリストの項目。 | ||
119 | ROLE_CURSOR | AT_APIs, Accessibility, Reference |
システムのマウスポインタを表します。 | ||
120 | ROLE_DATE_EDITOR | AT_APIs, Accessibility, Reference, Référence(2) |
その目的は、ユーザーが日付を編集することを可能にすることであるコントロールを表します。 | ||
121 | ROLE_DESKTOP_FRAME | AT_APIs, Accessibility, Reference, Référence(2) |
デスクトップ区画。内部フレームとそれらの内部フレームのアイコン化をサポートする区画。 | ||
122 | ROLE_DESKTOP_ICON | AT_APIs, Accessibility, Reference, Référence(2) |
ROLE_DESKTOP_PANE におけるアイコン化された内部フレーム。ROLE_INTERNAL_FRAME を参照してください。 |
||
123 | ROLE_DIAGRAM | AT_APIs, Accessibility, Reference, Référence(2) |
データを図式化するために使用されるグラフィックイメージを表します。 | ||
124 | ROLE_DIAL | AT_APIs, Accessibility, Reference, Référence(2) |
その目的は、ユーザーが値を設定できるようにすることであるダイヤルまたはノブを表します。 | ||
125 | ROLE_DIALOG | AT_APIs, Accessibility, Reference |
ダイアログボックスまたはメッセージボックスを表します。 | ||
126 | ROLE_DIRECTORY_PANE | AT_APIs, Accessibility, Reference, Référence(2) |
ディレクトリペイン。ユーザーがディレクトリの内容をナビゲートしたり、選択できる区画。ファイルチューザによって使用されてもよいです。また、ROLE_FILE_CHOOSER を参照してください。 |
||
127 | ROLE_DOCUMENT | AT_APIs, Accessibility, Reference |
ドキュメントウィンドウを表します。ドキュメントウィンドウは、常にアプリケーションウィンドウ内に含まれます。 | ||
128 | ROLE_DROPLIST | AT_APIs, Accessibility |
カレンダーコントロールを表します。 | ||
129 | ROLE_EQUATION | AT_APIs, Accessibility, Reference, Référence(2) |
数式を表します。 | ||
130 | ROLE_FILE_CHOOSER | AT_APIs, Accessibility, Reference, Référence(2) |
ファイル選択。ディレクトリ内のファイルを表示し、ユーザーがファイルを選択できるようにする特殊なダイアログが、別のディレクトリをブラウズしたり、ファイル名を指定します。ディレクトリの内容を表示するには、ディレクトリ·ペインを使用してもよいです。また、ROLE_DIRECTORY_PANE を参照してください |
||
131 | ROLE_FONT_CHOOSER | AT_APIs, Accessibility, Reference, Référence(2) |
フォント選択ダイアログ。フォント選択ダイアログは、ユーザーがフォントのための各種属性を選択できるようにするコンポーネントです。 | ||
132 | ROLE_GRAPHIC | AT_APIs, Accessibility, Gecko, Reference, Référence(2) |
画像を表します。 | ||
133 | ROLE_GRIP | AT_APIs, Accessibility, Reference |
特別なマウスポインタを表します。ユーザにウィンドウなどのユーザインターフェイス要素を操作させます。例えば、ユーザがウィンドウ右下隅のサイズ変更グリップをクリックし、ドラッグしてそのサイズを変更します。 | ||
134 | ROLE_GROUPING | AT_APIs, Accessibility, Reference |
他のオブジェクトを論理的にグループ化します。グループ化オブジェクトとそれに含まれるオブジェクトの間に必ずしも親子関係があるとは限りません。 | ||
135 | ROLE_HELPBALLOON | AT_APIs, Accessibility, NeedsContent, Reference |
ツールチップやヘルプバルーンの形のヘルプトピックを表示します。 | ||
136 | ROLE_HOTKEYFIELD | AT_APIs, Accessibility, Reference, Référence(2) |
ユーザーがキーストロークの組み合わせまたはシーケンスを入力することを可能にするホットキーフィールドを表します。 | ||
137 | ROLE_IMAGE_MAP | AT_APIs, Accessibility, NeedsContent, Reference, Référence(2) |
イメージマップ。その領域を表す子リンクを持っています。 | ||
138 | ROLE_IME | AT_APIs, Accessibility, Reference, Référence(2) |
欧米のキーボード上の漢字の入力等、キーボードにない文字の入力を可能にするために使用されるオブジェクト。 | ||
139 | ROLE_INDICATOR | AT_APIs, Accessibility, Reference, Référence(2) |
このような現在のアイテムを指し示すポインタのグラフィックなどの指標を表します。 | ||
140 | ROLE_INTERNAL_FRAME | AT_APIs, Accessibility, Reference |
フレーム内のサブドキュメントです。 | ||
141 | ROLE_IPADDRESS | AT_APIs, Accessibility, Reference, Référence(2) |
インターネットプロトコル(IP)アドレスのために設計された編集コントロールを表します。編集コントロールは、IPアドレスの各オクテットのための一つのセクションに分割されています。 | ||
142 | ROLE_LINK | AT_APIs, Accessibility, Reference |
何かへのリンクを表します。このオブジェクトはテキストやグラフィックで表現されますが、ボタンのように動作します。 | ||
143 | ROLE_LIST | AT_APIs, Accessibility, Reference |
次のいずれかを表します: | ||
144 | ROLE_LISTITEM | AT_APIs, Accessibility, Reference |
リスト内の項目を表します。ROLE_LIST もご覧ください。 |
||
145 | ROLE_MENUBAR | AT_APIs, Accessibility, Reference |
ユーザにより選択されたメニューの (ウィンドウのタイトルバー下に配置された) メニューバーを表します。 | ||
146 | ROLE_MENUITEM | AT_APIs, Accessibility, Reference |
メニュー項目を表します。実行するコマンドやオプションをユーザに選択させるための、メニュー内のエントリです。 | ||
147 | ROLE_MENUPOPUP | AT_APIs, Accessibility, Reference |
メニューを表します。実行する操作をユーザに選択させるための、オプションの一覧を提供します。 | ||
148 | ROLE_NOTHING | AT_APIs, Accessibility, Reference |
アクセシブルが、明確に定義されたロールを持っていない場合に使用されます。 | ||
149 | ROLE_OPTION | AT_APIs, Accessibility, Reference, Référence(2) |
リストボックス内のオプション。 | ||
150 | ROLE_OUTLINE | AT_APIs, Accessibility, Reference |
ツリービューコントロールなどのアウトライン構造またはツリー構造を表します。階層的なリストを表示し、ユーザは下層の展開と折り畳みができます。 | ||
151 | ROLE_OUTLINEITEM | AT_APIs, Accessibility, NeedsContent, Reference |
アウトライン構造またはツリー構造内の項目を表します。 | ||
152 | ROLE_PAGETAB | AT_APIs, Accessibility, Reference |
ページタブを表します。これはページタブリストの子要素です。ROLE_PAGETABLIST も参照してください。 |
||
153 | ROLE_PAGETABLIST | AT_APIs, Accessibility, Reference, Référence(2) |
ページタブコントロールのコンテナを表します。ROLE_PAGETAB を参照してください。 |
||
154 | ROLE_PANE | AT_APIs, Accessibility, Reference |
フレームウィンドウやドキュメントウィンドウ内のペインを表します。ユーザは他のペイン間および現在のペインのコンテンツ内の間を移動できますが、異なるペイン内の項目間は移動できません。このように、ペインはフレームウィンドウやドキュメントより下位、個々のコントロールよりも上位のグループレベルを表します。 | ||
155 | ROLE_PARENT_MENUITEM | AT_APIs, Accessibility, Reference, Référence(2) |
ユーザーが別のメニューを表示するように選択することができ、メニュー内の項目であるメニュー項目を表します。 | ||
156 | ROLE_POPUP_MENU | AT_APIs, Accessibility, Reference, Référence(2) |
ユーザーはこれらの選択肢のいずれかを選択するとき、通常、ユーザーに選択肢のリストを提供するために使用され、一時的なウィンドウが非表示になります。 | ||
157 | ROLE_PROGRESSBAR | AT_APIs, Accessibility, Reference, Référence(2) |
動的にユーザーが進行中の操作の完了率を示すプログレスバーを表します。 | ||
158 | ROLE_PROPERTYPAGE | AT_APIs, Accessibility, Reference, Référence(2) |
プロパティシートを表します。 | ||
159 | ROLE_PUSHBUTTON | AT_APIs, Accessibility, Reference, Référence(2) |
プッシュボタンコントロールを表します。 | ||
160 | ROLE_RADIOBUTTON | AT_APIs, Accessibility |
ラジオボタンとも呼ばれるオプションボタンを表します。これは、相互に排他的なオプションのグループの1つです。この属性を持つ単一の親を共有するすべてのオブジェクトは、単一の相互排他的なグループの一部であると仮定されます。 | ||
161 | ROLE_RADIO_MENU_ITEM | AT_APIs, Accessibility, Reference, Référence(2) |
メニュー項目であるラジオボタンを表します。 | ||
162 | ROLE_ROOT_PANE | AT_APIs, Accessibility, Reference, Référence(2) |
ルート区画。ガラス区画と階層化区画を子として持つ特殊な区画。ROLE_GLASS_PANE と ROLE_LAYERED_PANE を参照してください。 |
||
163 | ROLE_ROW | AT_APIs, Accessibility, Reference |
テーブル内のセルの行を表します。ROLE_TABLE も参照してください。 |
||
164 | ROLE_SCROLLBAR | AT_APIs, Accessibility, Reference |
垂直または水平スクロールバーを表します。クライアント領域の一部か、コントロール内で使用されます。 | ||
165 | ROLE_SCROLL_PANE | AT_APIs, Accessibility, Reference, Référence(2) |
スクロールペイン、これは、ユーザーが大量の情報を少しずつ表示できるようにするオブジェクトです。その子は、スクロールバーとビューポートを含めることができます。ROLE_VIEW_PORT を参照してください。 |
||
166 | ROLE_SEPARATOR | AT_APIs, Accessibility, Reference |
セパレータメニュー項目やウィンドウ内のペインを分割するバーなど、空間を二つの領域に視覚的に分割するために使用されます。 | ||
167 | ROLE_SLIDER | AT_APIs, Accessibility, Reference, Référence(2) |
ユーザーが最小値と最大値の間の指定された単位で設定を調整することを可能にするスライダーを表します。 | ||
168 | ROLE_SOUND | AT_APIs, Accessibility, Reference |
システムサウンドを表します。様々なシステムイベントに関連付けられます。 | ||
169 | ROLE_SPINBUTTON | AT_APIs, Accessibility, Reference, Référence(2) |
ユーザーがスピンボックスに関連付けられた別の"buddy"コントロールに表示される値をインクリメントまたはデクリメントすることができます制御であるスピンボックスを表します。 | ||
170 | ROLE_SPLIT_PANE | AT_APIs, Accessibility, Reference, Référence(2) |
同時に2つのパネルを表示する特殊なパネルで分割ペイン。二つのパネルの間に、ユーザは1つのパネルが大きく、他方のパネルを小さくするために操作することができる分周器です。 | ||
171 | ROLE_STATUSBAR | AT_APIs, Accessibility, NeedsUpdate, Reference |
ステータスバーを表します。現在の操作やアプリケーションの状態、選択したオブジェクトについての情報を表示する、ウィンドウ下部の領域です。ステータスバーには異なる種類の情報を表示する複数のフィールドがあります。 | ||
172 | ROLE_TABLE | AT_APIs, Accessibility, Reference |
セルの行と列を含むテーブルを表します。また、任意で行ヘッダと列ヘッダが含まれます。次のロールも参照してください: ROLE_COLUMNHEADER , ROLE_ROWHEADER , ROLE_COLUMN , ROLE_ROW , ROLE_CELL 。 |
||
173 | ROLE_TABLE_COLUMN_HEADER | AT_APIs, Accessibility, Reference, Référence(2) |
テーブルの列のヘッダー。このロールはROLE_COLUMNHEADER のデュープであるに見えます。 |
||
174 | ROLE_TABLE_ROW_HEADER | AT_APIs, Accessibility, Reference, Référence(2) |
表の行のヘッダー。このロールはROLE_ROWHEADER のデュープであるに見えます。 |
||
175 | ROLE_TEAR_OFF_MENU_ITEM | AT_APIs, Accessibility, Reference, Référence(2) |
そのメニューをはがすと再接続するために使用されるメニュー項目。 | ||
176 | ROLE_TERMINAL | AT_APIs, Accessibility, Reference, Référence(2) |
アクセス可能な端末を表します。 | ||
177 | ROLE_TEXT_LEAF | AT_APIs, Accessibility, Reference, Référence(2) |
編集を可能にするか、読み取り専用に指定された選択可能なテキストを表します。 | ||
178 | ROLE_TITLEBAR | AT_APIs, Accessibility, Reference |
ウィンドウのタイトルまたはキャプションバーを表します。 | ||
179 | ROLE_TOOLBAR | AT_APIs, Accessibility, Reference |
ツールバーを表します。よく使用される機能への簡単なアクセスを提供するコントロール (プッシュボタンやトグルボタン) のグループです。 | ||
180 | ROLE_TOOLTIP | AT_APIs, Accessibility, Reference |
役立つヒントを提供するツールチップを表します。 | ||
181 | ROLE_WHITESPACE | AT_APIs, Accessibility, Reference, Référence(2) |
他のオブジェクトとの間の空白を表します。 | ||
182 | ROLE_WINDOW | AT_APIs, Accessibility, Reference |
ウィンドウ枠を表します。これは、タイトルバーやクライアント、ウィンドウに含まれる他のオブジェクトなどの子オブジェクトを含みます。 | ||
183 | Accessibility FAQ | Accessibility |
Mozilla のアクセシビリティについて、どこから始めたらよいですか? Mozilla Accessibility Project |
||
184 | Community | Accessibility |
No summary! | ||
185 | アクセシビリティ関連ドキュメントの索引 | Accessibility, Index |
このドキュメントは、Mozilla Developer Network サイト上の、すべてのアクセシビリティの記事へのリンクの一覧を提供します。 | ||
186 | アクセシブルな Web アプリケーションやウィジェットの概要 | ARIA, Accessibility, Guide, Web apps, Widget |
Web は変化しています。静的でページに基づくサイトは、次第に動的でデスクトップスタイルの、JavaScript や AJAX を多用する Web アプリケーションに置き換えられています。デザイナーは JavaScript、HTML、CSS を組み合わせて、驚くような新しいウィジェットやコントロールのすべてを作り上げています。この変化は Web の応答性やユーザビリティを劇的に向上させる可能性を秘めていますが、多くのユーザはアクセシビリティのギャップにより閉め出されてしまう恐れがあります。JavaScript は伝統的に、スクリーンリーダーなどの支援技術のユーザに対してアクセシブルではないと言われてきましたが、現在はさまざまなユーザに対してアクセシブルな動的 Web ユーザインターフェイスを作成するための手段があります。 | ||