これは実験的な機能です。本番で使用する前にブラウザー実装状況をチェックしてください。

Web Speech APISpeechGrammarインターフェースは 、音声認識サービスに認識させたい単語または単語パターンの設定を表します。

文法はJSpeech Grammar Format (JSGF.)によって定義されており、他の形式も将来サポートされる可能性があります。

コンストラクター

SpeechGrammar.SpeechGrammar()
SpeechGrammarオブジェクトを生成します。

プロパティ

SpeechGrammar.src
SpeechGrammarオブジェクトインスタンス内の文法を含む文字列を設定して返します。
SpeechGrammar.weight Optional
SpeechGrammarオブジェクトの重みづけを設定して返します。

var grammar = '#JSGF V1.0; grammar colors; public <color> = aqua | azure | beige | bisque | black | blue | brown | chocolate | coral | crimson | cyan | fuchsia | ghostwhite | gold | goldenrod | gray | green | indigo | ivory | khaki | lavender | lime | linen | magenta | maroon | moccasin | navy | olive | orange | orchid | peru | pink | plum | purple | red | salmon | sienna | silver | snow | tan | teal | thistle | tomato | turquoise | violet | white | yellow ;'
var recognition = new SpeechRecognition();
var speechRecognitionList = new SpeechGrammarList();
speechRecognitionList.addFromString(grammar, 1);
recognition.grammars = speechRecognitionList;


console.log(speechRecognitionList[0].src); // 1行目のgrammar変数と同じ値を返さなければならない
console.log(speechRecognitionList[0].weight); // 4行目の重み付けと同じ1を返さなけらばならない

仕様

仕様 ステータス コメント
Web Speech API
SpeechGrammar の定義
ドラフト  

ブラウザ実装状況

現在、互換性データを可読形式の JSON フォーマットに置き換えているところです。 この互換性一覧は古い形式を使っており、これに含まれるデータの置き換えが済んでいません。 手助けしていただける場合は、こちらから!

機能 Chrome Firefox (Gecko) Internet Explorer Opera Safari (WebKit)

基本サポート

33 [1] 44 (44) [2] 未サポート 未サポート 未サポート
機能 Android Chrome Firefox Mobile (Gecko) Firefox OS IE Phone Opera Mobile Safari Mobile
基本サポート ? (有)[1] ? 2.5 未サポート 未サポート 未サポート
  • [1] 音声認識インターフェースは、現在、Chromeにおいて接頭辞が設定されているため、インターフェース名の接頭辞を適切に設定する必要があります。 (例:webkitSpeechRecognition)また、認識機能が動作するには、Webサーバーを介してコードを提供する必要もあります。
  • [2] about:configのmedia.webspeech.recognition.enableフラグを有効にすることができますが、現時点では音声認識はDesktop Firefoxでは動作しません。必要な内部権限が整理された後、すぐに公開されるでしょう。

Firefox OSパーミッション

アプリで音声認識を使用するには、manifestで次のように権限を設定する必要があります:

"permissions": {
  "audio-capture" : {
    "description" : "Audio capture"
  },
  "speech-recognition" : {
    "description" : "Speech recognition"
  }
}

特権アプリケーションが必要なので、次の記述も含める必要があります:

  "type": "privileged"

関連項目

ドキュメントのタグと貢献者

このページの貢献者: i.takaki
最終更新者: i.takaki,