XSLT: 拡張可能なスタイルシートの言語変換
-
ガイド
-
<xsl:apply-imports>
<xsl:apply-templates>
<xsl:attribute-set>
<xsl:attribute>
<xsl:call-template>
<xsl:choose>
<xsl:comment>
<xsl:copy-of>
<xsl:copy>
<xsl:decimal-format>
<xsl:element>
<xsl:fallback>
<xsl:for-each>
<xsl:if>
<xsl:import>
<xsl:include>
<xsl:key>
<xsl:message>
<xsl:namespace-alias>
<xsl:number>
<xsl:otherwise>
<xsl:output>
<xsl:param>
<xsl:preserve-space>
<xsl:processing-instruction>
<xsl:sort>
<xsl:strip-space>
<xsl:stylesheet>
<xsl:template>
<xsl:text>
<xsl:transform>
<xsl:value-of>
<xsl:variable>
<xsl:when>
<xsl:with-param>
Extensible Stylesheet Language Transformations (XSLT) は XML ベースの言語で、XML 文書の変換をするために特別な処理ソフトウェア (プロセッサー) とともに利用されます。
この処理は「変換」と呼ばていれますが、元の文書は変更されません。この「変換」ではまず、新しい XML 文書が元の文書の内容をもとに作成され、プロセッサーによってそのまま、もしくは標準 XML や HTML やテキストなどの形式でシリアライズ (出力) されます。
XSLT は異なる XML スキーマ間でのデータの変換や、XML データからウェブページや PDF 文書への変換に最も使われています。
ドキュメント
- XSLT 要素リファレンス
-
リファレンスです。
- XSLT を使った XML 変換
-
XSLT を使うと、スタイルシートの制作者は、元の XML 文書を二つの重要な手法で変換できます。すなわち、コンテンツの操作・選別(もしお望みならば大規模な並べ替えも含まれます)および、異なる形式への変換です。
- Mozilla JavaScript インターフェイスから XSLT を使う
-
Mozilla 1.2 以降の JavaScript から XSLT 処理エンジンへのインターフェイスを説明します。
- 処理命令を使った引数の指定
-
Firefox では
<?xml-stylesheet?>
処理指令を使ってスタイルシートの引数を指定することができます。各引数は<?xslt-param?>
処理指令によって指定でき、この文書ではこれらを説明しています。 - XSLT チュートリアル
-
この W3Schools のチュートリアルでは、XML 文書を他の XHTML のような形態に変換するために、どのように XSLT を用いればいいのかを示します。
- XSLT とは?
-
この XSLT と XPath についての強力な導入では、技術についての予備知識が無い読者を想定して、背景、前後関係、構造、コンセプト、用語紹介を含めたガイドを提供します。
- 一般的な XSLT エラー
-
この記事は Firefox で XSLT を使う際の問題点を列挙しています。