Core JavaScript 1.5 Reference:Global Objects:Object:toSource
出典: MDC
非標準
目次 |
[編集] 概要
オブジェクトのソースコードを表す文字列を返します。
| Object のメソッド | |
| 実装されたバージョン: | JavaScript 1.3 |
[編集] 構文
toSource()
[編集] 引数
なし。
[編集] 説明
toSource メソッドは以下の値を返します。
- 組み込み
Objectオブジェクトに対しては、toSourceはソースコードが利用不可能なことを示す以下の文字列を返します。
function Object() {
[native code]
}
-
Objectのインスタンスに対しては、toSourceはソースコードを表す文字列を返します。
- カスタムオブジェクトに対しては、
toSourceはオブジェクトを定義する JavaScript コードを文字列として返します。
このメソッドはたいてい JavaScript によって内部的に呼び出され、コードで明示的に呼び出されることはありません。デバッグ中に toSource を呼び出すことで、あなたはオブジェクトの内容を調べることができます。
[編集] 例
[編集] 例: toSource を使う
以下のコードは Dog オブジェクト型を定義し、Dog 型のオブジェクト theDog を生成しています。
function Dog(name,breed,color,sex) {
this.name=name
this.breed=breed
this.color=color
this.sex=sex
}
theDog = new Dog("Gabby","Lab","chocolate","girl")
theDog の toSource メソッドを呼び出すことで、オブジェクトを定義する Javascript コードを表示します。
theDog.toSource()
// ({name:"Gabby", breed:"Lab", color:"chocolate", sex:"girl"}) を返す