Core JavaScript 1.5 Reference:Global Objects:Number:toFixed
出典: MDC
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[編集] 概要
数を固定小数点表記を用いて表現します。
| Number のメソッド | |
| 実装されたバージョン | JavaScript 1.5 |
| ECMA バージョン | ECMA-262 |
[編集] 構文
number.toFixed( [digits] )
[編集] 引数
- digits
- 小数点の後に現れる桁の数; これは 0 以上 20 以下の値、実装によっては、さらに広い値の範囲をサポートしているかもしれません。この引数が省略されると、引数は 0 として扱われます。
[編集] 戻り値
指数表記を使わず、小数点の後に digits 桁を持つ、number を表す文字列。必要があれば、その数は近似値で表されます。小数部は必要であれば 0 で埋められます。ですから、その数は指定された長さになります。number が 1e+21 【訳注: e+21 は 10 の21乗】 より大きい場合、このメソッドは単純に Number.toString() を呼び出し、指数表記での文字列を返します。
[編集] スロー
- RangeError
- 桁が小さ過ぎたり大き過ぎた場合。0 以上 20 以下の値は
RangeErrorを起こさないでしょう。実装によっては、より大きい、あるいは、小さい値がサポートされているかもしれません。
- TypeError
- このメソッドが
Numberではないオブジェクト上で実行された場合。
[編集] 例
var n = 12345.6789; n.toFixed(); // 12346 を返します。: 近似値で表現され、小数部がないことに注意してください。 n.toFixed(1); // 12345.7 を返します。: 近似値で表現されていることに注意してください。 n.toFixed(6); // 12345.678900: 0 を加えていることに注意してください。 (1.23e+20).toFixed(2); // 123000000000000000000.00 を返します。 (1.23e-10).toFixed(2) // 0.00 を返します。
[編集] 参照
Number.toExponential(), Number.toLocaleString(), Number.toPrecision(), Number.toString(), Number.toSource(), Number.valueOf()