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Core JavaScript 1.5 Reference:Global Functions:parseFloat

出典: MDC


目次

[編集] 概要

コア関数

文字列の引数をパースし、浮動小数点数を返します。

[編集] 構文

parseFloat(string)

[編集] 引数

string 
パースしたい値を表す文字列。

[編集] 説明

parseFloat は、トップレベルの関数であり、何のオブジェクトとも関連付けられていません。

parseFloat は、引数である文字列をパースし、浮動小数点数を返します。記号(+ か -)、数(0-9)、小数点、指数、以外の文字があった場合は、その地点より前の値を返し、それ以降の文字の全てを無視します。文字列の前後に空白があっても問題ありません。

最初の文字は数に変換できない場合、parseFloat は、NaN を返します。

算術の用途では、NaN の値は、どんな基数でも数ではありません。parseFloat の結果が NaN であるかどうかを判定することは、isNaN を呼び出すことで可能です。NaN が 算術演算子に演算対象として渡された場合、演算結果も NaN になるでしょう。



[編集]

[編集] 例: parseFloat で数を返す

以下の例は、全て、3.14 を返します。:

  • parseFloat("3.14");
  • parseFloat("314e-2");
  • parseFloat("0.0314E+2");
  • var x = "3.14";
    parseFloat(x);
  • parseFloat("3.14more non-digit characters");

[編集] 例: parseFloat で NaN を返す

以下の例は、NaN を返します。:

  • parseFloat("FF2");

[編集] 参照

isNaN, parseInt