これは実験的な機能です。本番で使用する前にブラウザー実装状況をチェックしてください。

実験段階のパイプライン演算子 |> (現在はステージ 1 です) は、読みやすい方法で一連の関数呼び出しをできます。基本的に、パイプライン演算子は 1 つの引数を受け取る関数呼び出しのシンタックスシュガーを提供します。たとえば、次のように、

decodeURI('%21') の代わりに '%21' |> decodeURI と記述できます。

構文

expression |> function

関数呼び出しチェーン

パイプライン演算子は、複数関数の呼び出しを読みやすくしてくれます。

const double = (n) => n * 2;
const increment = (n) => n + 1;

// パイプライン演算子なし
double(increment(double(10))); // 42

// パイプライン演算子あり
10 |> double |> increment |> double; // 42

仕様

仕様 ステータス コメント
パイプライン演算子草案 ステージ 1 まだ ECMAScript 仕様ではありません。

ブラウザー実装状況

機能ChromeEdgeFirefoxInternet ExplorerOperaSafari
基本対応 なし なし581 なし なし なし
機能Android webviewChrome for AndroidEdge mobileFirefox for AndroidOpera AndroidiOS SafariSamsung Internet
基本対応 なし なし なし581 なし なし なし

1. From version 58: this feature is behind the --enable-pipeline-operator compile flag.

関連項目

ドキュメントのタグと貢献者

このページの貢献者: YuichiNukiyama
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